スマホでは味わえないカメラの楽しさ | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
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昼休みにちょっとスナップしてきた写真を並べながら雑談を真顔

相棒はZ50とTTArtisanの50mm f1.2指差し

比較用にf1.2

f8にするとシャキっとしつつも背景の感じとガラっと写真が変わりますねニコニコ

こちらはf2.8ですがボケ感は十分かなとウインク


こちらはf8で撮りましたがガチャガチャしてて何の写真かわからないですが笑い泣き

f1.2にするとあら不思議口笛


スマホフォトグラファーというジャンルがあるかは知りませんがスマホとカメラの決定的な違いはピントを合わせる所を自分で決めれるという事でニコ

まぁスマホも画面タッチすればそこにピント合わせる事は出来ますがいちいちそれをしてスマホで写真撮ってる人は殆んど居ないでしょうキョロキョロ

スマホの手軽さやAIによる自動補正は日常使いには最適なんですが、やはり画質やこうしたボケのコントロールなど表現の自由度は圧倒的にカメラが優れていて、まぁあらためて言わなくても写真も撮れる電話と写真しか撮れないカメラを比べる事自体ヤボなんですがびっくり

MFでピントを合わせながらゆっくり写真を撮ってるとやっぱり幸せだなぁと爆笑

ちなみに今日レンズは取りに行って来たんですが紹介だけでもちょっとヒトネタ出来そうな感じだったのでついでに紹介じゃなく明日書きますてへぺろ