TTArtisan 50mm f1.2 C | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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以前購入したTTArtisanの単焦点レンズですが紹介してその後レビューらしい記事も書いてないですが実は結構気に入ってまして真顔

他のレンズも気になり探してた所見つけてすかさずゲットしたのが今回の50mm f1.2cですウインク


50mmと言ってもAPS-C用なので換算75mmの中望遠あたりになりまして、キモはなんと言ってもf1.2と非常に明るいレンズなのに新品でも15000円前後で手に入るという非常にリーズナブルなレンズですニヤニヤ


本体は35mmレンズ同様金属パーツを多用してる為か重さは335gと手に取ると結構ズッシリした感触があり外観の質感は高いですウインク


ちなみにAmazonで新品買うと現在15521円でしたがニコ

私の購入価格は税込み5000円でしたにやり

通常中古だともう少し高いんですがたまにこういう掘り出し物もあるので探索はやめられないですねニヤニヤ

マニュアルでのピントリングのトルクも良い感じですし金属の筐体から塊感が半端なく伝わりますウインク

Z50IIを控えてZ50の使い道はこういうマニュアルでゆっくり撮るようなスナップにと思ってるのでこのレンズもZ50のスナップレンズとして活躍してくれる事を期待してます口笛

試し撮りは勿論開放f1.2で撮りましたが撮って出しはオールドカラーサイエンスと言った感じの彩度低めで収差もわかるゆるゆるな感じですがこれも35mm同様一段絞ると途端にシャキッとするのも面白いですねウインク

あとは外で使ってどうかですね指差し