野鳥の写真をするのに色々と現像ソフトを調べておりましたが何とか2つにまで候補を絞りました
一つはTopazのPhoto Ai(DeNoise AI)ともう一つはDxOのPure Raw 4なんですが
色々比較検証してるサイトを色々見てみた結果、単純な仕上がりの良さはDxOなんですが扱えるファイルがRawからのみでJpegなどの画像は現像出来ません
Topazの方はJpegファイルも扱えるので使い勝手の広さはこちらなんですよね
これから撮る写真に対してなら今はRaw+Jpegで撮ってるので問題無いんですが今まで撮ってきたJpegの画像が現像出来ないとなると手放しでDxOを選ぶのもちょっと考えてしまいます
Adobe解約してLightroomは無料版のみの使用に留めて(露出調整のみの使用なら無料で十分)2つ買って用途別に使い分けようかなとも思ったんですがTopazの方がPhoto AIというソフトと合併してしまって値上がりしちゃってDxOを定価で買うより高くなってしまったのでやはり買えるのは一つ
Lightroomも着実にバージョンアップしてノイズリダクションに関しては2つのソフトと遜色ないレベルにはなってきてるのでLightroomの性能を駆使したらもしかしたら同じくらいの事出来るのかもしれませんが使いこなせてないので自動の操作でノイズは消して羽毛の解像感は残してくれる両者のソフトを導入するメリットあるのかなぁと思ってます
ちなみに今日のエゾリス写真はJpegをiPhoneの写真アプリで明るさ調整したものです
正直ブログにアップするものはこのくらいの手軽さで扱えるモノが理想なんでPCに座ってあえてRaw現像に別に拘る必要も無いんですが出来るけどやらないのと出来ないではまた気持ち的なモチベーションが
っという事で近々どちらかを導入したいと思いますが導入報告は実際現像した写真が貯まったらになると思います