Canon EF 40mm f2.8 STM | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
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さて、唐突にEF40mm f2.8 STMの紹介です真顔

まぁ少し匂わせていたこの日の記事のラストに登場したレンズの右側ですニコニコ

とりあえず1DXに装着してみましたがレンズのコンパクトさがより際立ちますねウインク


後から買うのが面倒くさかったのでレンズフードが付属して安い物を選びましたニヤニヤ

実は28-300mmの記事の時にレンズの撮影などはこのレンズで撮ってましたウインク

2〜3日車に積んで何か撮ってからと思ってたんですがロクなモノも撮れず天気も悪い日が続いてたので外で撮るのは諦めて数日使ってみた感想をダラダラと書いてみたいと思います滝汗

このレンズ、小さくて軽いというのが目立ちますが実は光学性能も非常に優れていて中心部の解像度は開放から4000万画素クラスのカメラでも通用する性能を持っておりますニコニコ

その分周辺や四隅は中央と比べるとやや均質にはならないですがそれでもオールドレンズのような破綻の仕方などは無くEFマウントのカメラの画素数であればほとんど不満を感じる事は無いかなぁと思いましたニコ

このレンズ、正直50mm f1.8 STMと距離は被るし一段暗いしと中々手が出なかったレンズなんですが50mmより一歩下がった画角で10mmの違いは結構あって実際使ってみてまったく被らないというか使い分け出来るレンズでした指差し

これだけコンパクトだと一眼レフ最小のkiss x7に付けて使ってみたいですねウインク

兎にも角にも雪止んで欲しいですが笑い泣き