SONY SAL85F28 | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
カメラが好き、写真を撮るのが好きな方はお気軽にコメント頂けると当方喜びます

さて、今日はSAL85F28の紹介です真顔


元々非常にコンパクトなレンズなのでマウントアダプターLA-EA5と組み合わせても違和感の無い見た目ですニコ

全体的に作りはプラスチッキーでチープですが接続部やフードもガタは無く開放f2.8なので開放から使えるレンズですウインク

試し撮りといっても一面雪景色と枯木ばかりですが笑い泣き

こちらはα380で撮った写真ですがレンズというのりCCDセンサーの特性がよく出てる感じですねてへぺろ

レンズ自体の描写は良くも悪くもフラットで癖の無い感じですね口笛

換算127.5mmなんで中々難しかったです笑い泣き

続いてα7IVで85mmでスナップ、ちなみに今回の写真は全て開放で撮ってますニコ

フルサイズで開放で撮っても隅の方も破綻は無いですねウインク

開放といってもf2.8なんで強烈なボケは無いですが滑らかにボケてて扱いやすいですねニコニコ

最短撮影距離は0.6mと85mmにしては寄れる方で玉ボケも美しいですねウインク

これはSS1/8000でギリギリ白飛びしないで撮れましたにやり

線は太い感じですが無理な設計してないぶ描写に余裕があるように思います指差し

春になったらもっかい持ち出したいレンズですねニコ


花や緑を撮りたいですね滝汗

マウントアダプター付けないとホントコンパクトなレンズでチープさも込みで気に入りましたニヤニヤ


そしてなんといってもAB品を聖徳太子1枚でゲット出来たんでコスパは間違いなく良い方でしょうウインク