EOS 20Dで描く日常の風景 小さな瞬間を撮る | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
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解像度は不満無いですが画像エンジンが古いとなんとなく写真も古く見えます不安

そんな感じで今日はEOS 20Dを積んでたのでちょっとだけ空いた時間にスナップ真顔

レンズはいつもの50mm f1.8ですニコ

CanonのAPS-C用レンズは入門〜中級者向けと考えてるのかあまり力を入れてない感じなので安価なフルサイズ用のレンズの中心部分を使って写真撮る方がリーズナブルなような気がしますにやり

ついこの前10Dで撮ってたので20Dに持ち替えて感じる事は10Dでちょい不便だったトコが見事に解消されているというか20Dはきっと発売当時は相当優秀なカメラだったんじゃないかと勝手に想像してますキョロキョロ

正直ボディはデカく重たいですが握りやすく重量バランスもいいのか持ち歩くに苦になるレベルでは無いですねウインク

最初にも書きましたがDiGiC2という古めの画像エンジンだからなのか撮って出しの色味はどことなく懐かしい印象なんですが820万画素という余裕のあるセンサーと相まって全く不満はありませんニコニコ

そんな感じでダラダラしてたら夕暮れになってきました笑い泣き

あとは故障せずに動き続けてくれる事を祈るばかりグラサン