古いカメラと侮るなかれ | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
カメラが好き、写真を撮るのが好きな方はお気軽にコメント頂けると当方喜びます

今日は人気の無いスナップ記事です魂が抜ける

昨日ブログ更新してからあらためて色々触ってたら10D触った時の最近カメラをかじり始めたから味わってない新鮮な感覚にまた襲われまして一度ちゃんと外で使ってみたくなりまして早速照れ


レンズは2005年発売のEF-S 18-55mm f3.5-5.6II USMと言う当時のこのカメラのキットレンズがあったのでそいつを装着真顔

これで当時のデジタル一眼レフ機を体現出来るわけですが私にとっては非常に新鮮な気持ちです指差し


とにかくEOS30Dの画を見てください♪












現行のカメラはホント高性能で便利なんですが設定さえ間違えなければあとはシャッター押せば良い写真撮れると言うかそれをメインに使ったら昔のデジカメなんて使ってられないとか言うんでしょうがまだそこには行きたくないと言う気持ちもありまして魂が抜ける


便利な機能など無いからこそHDRも無いからちゃんと光を読んだりトリミング出来るほど画素数も無いからしっかり構図を考えてから撮ったりすることで写真の面白さや難しさも味わえるかなと思ったりにやり


こんな素敵な機材達が安価に手に入ってしまうという要素もかなりデカいですがねw