Konica MINOLTA α-7 DIGITAL | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
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今日は小ネタ数発です真顔

まずは最近お気に入りの安SDカード

32GBで800円しない価格看板持ち

古いデジカメだとデータもそれほど大きく無いので16〜32GBあれば十分ですよねニコニコ



そして今日のネタ撮影風景真顔


撮影モードは勿論iA口笛

SSもISOも全てカメラ任せのオートで撮りました


オートで撮った画像がこちらウインク

今日のネタはSONYのα7じゃなくコニカミノルタのα-7 DIGITALです


2004年発売610万画素のCCDセンサーのカメラで先日紹介したCanon EOS10Dが2003年発売なのでライバル機になるんでしょうか凝視

このカメラ、世界初の手振れ補正機能を搭載してたりカメラ全体にボタンやダイヤルが沢山付いておりほとんどの撮影設定がメニューを開かなくても出来る仕様でいかにもメカを触ってる気分に浸れますw


しかし言っても2004年発売の610万画素のカメラで画質が気になるトコですが先日のEOS10D同様画素数で画質は決まらない説は健在でCCDセンサーも相まって非常に良好な写りです♪


実は記録方式をjpegにすると画像にめちゃくちゃホットピクセルが出て見るに耐えない感じだったんですがチーン

記録方式をRAWにしてやったらホットピクセル問題が解決しましてどうやらjpegの画像処理に問題が発生してる感じでセンサーは大丈夫と言う事が確認出来たのでまた最近ちょいちょい使い始めました口笛


近いうちにMINOLTAのレンズ付けて撮影に行きたいですねウインク