APS-Cカメラは1600万画素くらいがちょうどいい | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
カメラが好き、写真を撮るのが好きな方はフォローしていただいたりコメント頂けると当方喜びます


ここ数日はD5100を持ち歩いておりました

NikonD5100

このカメラ287万台も出荷されて売れたカメラだったんですねポーン


以前18-55mmキットレンズで中々感触良かったので


今回は55-200mmの望遠ズームでスナップ口笛


キットズームとは言え切り取りスナップでしっかりボケも使えていい感じですね指差し


それにつけても今年の大雪のせいであちこちやられてますね不安


公園の地面も少しずつ緑が見えるようになってます真顔



1600万画素ですがレンズとセンサーのバランスがちょうどいいのか立体感があっていい感じですが枯れ木撮るのも飽きてきました笑い泣き


ここの公園の遊具はアレではありませんでしたw


っと言う事でD5100はホントコンパクトで良いカメラだなぁと思います、私は標準レンズが付いて1万円以下で手に入れる事が出来たんですが『Nikon D5100』フラッと寄ったカメラ屋さんでピカピカのD5000のボディが8800円で売ってるのを見かけ一瞬心が揺らいだんですがさすがに使い道に困りそうなので我慢したんですが…リンクameblo.jp


こうなると2400万画素になってAF-Pレンズが使えるD5300を使ってみたいですねぇニヤニヤ


ジャンクで売ってないかなぁ笑い泣き