高画素機を外に持ち出す | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
カメラが好き、写真を撮るのが好きな方はフォローしていただいたりコメント頂けると当方喜びます

今日は午前だけ仕事して午後から用足しに出掛けたので自由時間は無いもののα7RIIにキットズーム付けて移動途中の休憩場所にて数枚だけスナップ


最近やっと撮るものによって測光方式を変える事を覚えてスポット測光にして撮影w


ISO6400でSS1/8で手持ち撮影

高画素機は高感度に弱そうですが6400くらいなら全然OKですね♪そして焦点距離50mmくらいで撮ったんですが手振れ補正の恩恵を肌で感じた一枚でした


高速道路移動でとにかく自由時間が無かったので写真はすべて途中のPAで撮りました(^◇^;)



高画素機のメリットはトリミング耐性があると言う事と等倍で見てニヤニヤするくらいしか無いかなぁと思ってたんですがスマホの小さい画面で見ても細かい線がちゃんと描写されてる事がわかるのでそういう写真を撮りたい時は高画素機の出番と言う感じでしょうか(^◇^;)


個人的にはNikonのD200やD300くらいの無理の無い感じの描写、D700、D3sあたりのフルサイズで1200万画素程度の写り過ぎない描写が好みなのかなw