EOS20DとEOS40Dを見比べる | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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先日4000円で手に入れたCanon EOS40Dと1月に1600円で手に入れたバッテリーグリップ付きのEOS20Dですが手に入れて眺めるだけであまり触って無かったのでちょい清掃がてらネットでこのカメラ達の情報調べたり色々見比べてみました


10Dからモデルチェンジして20Dになってかなり進化したらしくその次の30Dは背面液晶の大きさが変わった程度らしいです(ネットの聞きかじり)

40Dはネットのブログなどでまだ現役で使用されてる方もチラホラ見かけるカメラで最新の性能では無いけど普通の撮影には必要十分な性能を備えてると言う事らしくAFの性能はかなり良いらしいので外で早く使いたいです(ここ数日雨(^◇^;))


背面を比べると電源の位置以外は液晶の大きさやボタン配置など刷新されてますが使い方はどちらも感覚的に操作出来てしまうのがCanonのカメラの凄さかも


デザインは多少違いますが左のダイヤルはモード切り替えで肩部分の液晶はほぼ一緒のデザインですね


ちなみに専用のもあるみたいですが20Dのバッテリーグリップは40Dにも使い回し出来ます♪

ただどちらに付けてもなんか一体感がなく如何にも後付けしてますって感じですね(^◇^;)

Nikonあたりだとかっちょええんですが




バッテリーグリップはOM-D EM1、α7、α700、20D40D、D300D700用とありますが付けて眺める分にはかっこいいんですが外に持ってく時はかさばるので外してます(^◇^;)