Canon EOS 40D(ジャンク) | ほぼジャンクな機材で綴る写真の魔法・からだ巡り茶のカメラ記録

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主にカメラの事全般にウダウダ語ります。
買うのも撮るのも好きですが特にジャンクカメラ、ジャンクレンズが大好物でその辺りの戯言がブログの中心になります。
カメラが好き、写真を撮るのが好きな方はお気軽にコメント頂けると当方喜びます

ここ最近NikonのD300とD200がお気に入りなんですがD200が発売された時期に出てたCanonの20Dはたまたま手に入れる事が出来てたので撮り比べたりしてたんですが今日またまたのたまたま某キタムラでバッテリーが社外品と言う理由でジャンク扱いの40Dを4000円ちょぼで見つけまして迷った末に買いましたw

1010万画素という今では低画素なカメラですがネットで当時の評判など見てみようと検索したらデータの取り回しの良さやそもそもの画質の良さなどで今でも現役で愛用されてる方のブログなども結構見つかり外に持ってくのが楽しみなカメラになりました♪

とりあえずジャンク品扱いだったので50mmのレンズ付けて一通り動作チェック

測距点は少ないものの中心にさえしっかり合ってくれればいい、もっと言えばMFで使うことの方が多いのではないかと思うのでまったく問題なしです
所有してる20Dと比べるとライブビュー撮影やAFの精度、スピードなどものすごい進化してて正直最新のカメラを使っててもこれはこれで不満無いなと、さすが王者Canonと言っときましょうw
ちなみに大体同じ画素数のKiss digital Xと比べても全ての性能は上に感じました

最新のカメラの性能は間違いなく凄いですが写真を撮るための基本はこういう時代のカメラの方が失敗も入れて勉強になるなぁと思ったり(^◇^;)

っと言う言い訳をしながら今日も軽くキタムラさんに貢献してきましたw