今日はネタ用にジャンクで買ってきた物をバラしたら壊してしまいホントのガラクタにしてしまったのでボディに手ぶれ補正機構付いてない初代α7にSIGMAの150-600mを付けレンズの手ぶれ補正機構でどこまで止まるかを試してみました。
EXIF情報が載せられないので急遽画面を写真に撮りましたw
手持ち撮影でモードはAモード、手始めに244mmでISO12800にしてSS1/15です
余裕で止まりますね、ってかISO12800なのに画像が普通に見るに耐えられるα7すごいw
続けて600mmでSSは1/13、1/15とかなり厳しいですが
これも止まってると思います
ちなみに1/30で撮ったやつは何故かブレましたw
まぁ手持ちで撮った証明で失敗例として載せときますw
ってか最初MC-11買ってきた時に初代α7に付けたらAFがクソみたいにおかしくてやっぱり古いカメラでは使い物にならないのかなぁと思ってたんですがMC-11が対応謳ってるレンズ付ければ初代α7でもこれだけ使えるのは嬉しいですが初代はマウント部分の剛性がちょっと不安なので引き続きオールドレンズ用カメラとして余生を過ごしてもらいますが^^;