shiro's nest -81ページ目
ホーム
ピグ
アメブロ
芸能人ブログ
人気ブログ
新規登録
ログイン
shiro's nest
幼き記憶へのオマージュ。
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする
<<
前のページへ
最新
|
79
|
80
|
81
|
82
|
83
|
最初
次のページへ
>>
針となせ 尖ってゆけ
どこまでも続くような道路と街灯。
梅雨の晴れ夜空が愛おしい。
交差点に立ち止まり、
深呼吸の雰囲気を感じる。
自分の人生がどこまでか、
自分の死ぬのがいつなのか。
考えたことがあっただろうか。
交差点の真ん中、
マンホールの中央。
こんなコンパスもあっていい。
寝転んで少し回してみる。
どれほど変わっただろう。
道のりの距離は分からない、
だけど、方角は変えられる。
そう 変えられる。
ひんやりとした感触が気持ちいい
shiro
なくなったものがいつかひとつになれたらいい
パラパラと落ちるバラの香り。
赤い赤い香り。
深紅の亡骸は、
淡々と落ちるだけ、目は開いたままで。
地面の暖かさに触れるまで、
バラはバラの概念から逸脱しない。
バラは気高い。
僕は、…、ふりくらいはできるかな?
バラの花びらを、
そっと、2つ盗んでみる。
僕でなければ、あいつにあげればいい。
友達がときどき仲間に格下げ。
下がったのは本当は僕だ。
shiro
貝殻拾い
あなたのおうちはどこにあるの?
私のおうちは丘の上。鋭い崖の少し手前。
夜はキャンドルの灯りが二百里先からも見えるはず。
煙突から出る煙は里の雨に溶けてメロンの香りがするわ。
あなたのおうちはどこにあるの?
私のおうちはどこにあるの?
理由もなくお教えくださませんか?
理由があっては探せないのです。
居場所の語彙を憎悪する
しろ
<<
前のページへ
最新
|
79
|
80
|
81
|
82
|
83
|
最初
次のページへ
>>
ブログ画像一覧を見る
このブログをフォローする