迫りくる聖夜
嫌なことばかり思い出して
不意に噛んだ 水色歯ブラシ
誰が悪いこともなく
無辜の歯ブラシは弾けて死んだ
もう大人だから
歯ブラシで頭は抱えない
だけど頭に ひっかかる
僕らはとにかく
咀嚼っきゃない
口に入れた 尊い涙も
ガシガシ 噛み付き
食べ尽くす
みんな虫歯に怯えてる
みんながみんな怯えてる
アイツの顔を思い出して
思わず噛んだ 水色歯ブラシ
多分 たぶんさアイツのせいだ
任せろブラザー 目星はついた
僕らはとにかく
咀嚼っきゃない
口に入れた 毒の蠍も
ムリムリ 噛み締め
食べ尽くす
みんな虫歯に怯えてる
みんながみんな怯えてる
みんな理由に怯えてる
あぁ、赤いあんたもおんなじさ
どうして?
僕には一つ多くくれるんだい?
一度だって望んだものかよ
今日は一人で夜明けを待つよ
一つで済ませてくれるように
必死で靴下を隠すのさ
しろ
不意に噛んだ 水色歯ブラシ
誰が悪いこともなく
無辜の歯ブラシは弾けて死んだ
もう大人だから
歯ブラシで頭は抱えない
だけど頭に ひっかかる
僕らはとにかく
咀嚼っきゃない
口に入れた 尊い涙も
ガシガシ 噛み付き
食べ尽くす
みんな虫歯に怯えてる
みんながみんな怯えてる
アイツの顔を思い出して
思わず噛んだ 水色歯ブラシ
多分 たぶんさアイツのせいだ
任せろブラザー 目星はついた
僕らはとにかく
咀嚼っきゃない
口に入れた 毒の蠍も
ムリムリ 噛み締め
食べ尽くす
みんな虫歯に怯えてる
みんながみんな怯えてる
みんな理由に怯えてる
あぁ、赤いあんたもおんなじさ
どうして?
僕には一つ多くくれるんだい?
一度だって望んだものかよ
今日は一人で夜明けを待つよ
一つで済ませてくれるように
必死で靴下を隠すのさ
しろ
てぶくろ
あたたかい あなたの右手
繋いでつないで
離れないように
いつも
気がつくとほどけてしまう
ぼくらの
みぎてひだりて
あたたかくて あたたかくて
ぼくが
あなに篭って
鍵をかけて
ばかばか そんなぼくが
あいされてんだって
だいじなんだって
ぼくの
だいじなものを
すてたとき
だいじなんだって
だめなんだって
わたしてくれた
だいじなんだって
たいせつにするんだって
言葉は思いを載せて
飛ばないこと
飛ばないことがあり
途中でじこることもあり
とどかなかったんだって
たぶん
たぶんだけど
たりなかったんだって
てぶくろを かったよ
さむくないように
レフティーなんだって?
めずらしいね
さむいかって?
大丈夫だよ こどもじゃないよ
さむいさ
つめたいよ ふゆだもの
さむい きせつだもの
てをつなぐ の
やっぱり はんたいのて?
のこしてくれる
ぼくの ために
だから
あったかいんだよ
だから
さむいなんて
いえないよ
しろ
繋いでつないで
離れないように
いつも
気がつくとほどけてしまう
ぼくらの
みぎてひだりて
あたたかくて あたたかくて
ぼくが
あなに篭って
鍵をかけて
ばかばか そんなぼくが
あいされてんだって
だいじなんだって
ぼくの
だいじなものを
すてたとき
だいじなんだって
だめなんだって
わたしてくれた
だいじなんだって
たいせつにするんだって
言葉は思いを載せて
飛ばないこと
飛ばないことがあり
途中でじこることもあり
とどかなかったんだって
たぶん
たぶんだけど
たりなかったんだって
てぶくろを かったよ
さむくないように
レフティーなんだって?
めずらしいね
さむいかって?
大丈夫だよ こどもじゃないよ
さむいさ
つめたいよ ふゆだもの
さむい きせつだもの
てをつなぐ の
やっぱり はんたいのて?
のこしてくれる
ぼくの ために
だから
あったかいんだよ
だから
さむいなんて
いえないよ
しろ
Fよりも速く
くるり くるり
想いが巡る
インディのレース
NAじゃないよ
回り難いエンジン
市販シャーシに
アジャストして
巡航するよ 陸の王者
くるり くるり
まんまるおなかの
オーバルコース
入ったら最後の
楕円の宿命
速まる速度に比例して
命の重さは風に溶ける
プリンみたく喉越しよくさ
くるり くるり
エンプティに
ランプがともり
カラダがなんだか軽いよう
お空に見えたJET野郎も
お尻に虞れを抱くほど
くるり くるり
喘息みたいに
咳き込み あらく
オイラの鼓動が
弱く 粗く 止まりそう
いやだ あの娘に
追いつけないよぅ
もっともっと走りたいよぅ
くるり まわる
オーバルレース
ガヤ ガヤ 粗く
エンジンビート
恋するラヴァーは
廻ってこない
焦がれて 焼き付く
エンジンノイズ
だけど 坊やは
戻っテクル
ココハ アイノ
オーバルコース
命尽きるまで
自分自身が焼き付くまで
何度でも 戻ってくる
そんな 悲しい
悲しいオーバル
しろ
想いが巡る
インディのレース
NAじゃないよ
回り難いエンジン
市販シャーシに
アジャストして
巡航するよ 陸の王者
くるり くるり
まんまるおなかの
オーバルコース
入ったら最後の
楕円の宿命
速まる速度に比例して
命の重さは風に溶ける
プリンみたく喉越しよくさ
くるり くるり
エンプティに
ランプがともり
カラダがなんだか軽いよう
お空に見えたJET野郎も
お尻に虞れを抱くほど
くるり くるり
喘息みたいに
咳き込み あらく
オイラの鼓動が
弱く 粗く 止まりそう
いやだ あの娘に
追いつけないよぅ
もっともっと走りたいよぅ
くるり まわる
オーバルレース
ガヤ ガヤ 粗く
エンジンビート
恋するラヴァーは
廻ってこない
焦がれて 焼き付く
エンジンノイズ
だけど 坊やは
戻っテクル
ココハ アイノ
オーバルコース
命尽きるまで
自分自身が焼き付くまで
何度でも 戻ってくる
そんな 悲しい
悲しいオーバル
しろ