次はお魚で
通い詰めた川に
久しぶりを言う
降った雨の荒らした泥で
なんだか ちょっと 不機嫌そう
僕らは男女みたいに
向き合って
うつむき加減に照れてみる
かなわないなぁ
こんなの
そう思う
水面に写る 僕の顔
鈍く痛む瞳の奥に
微弱な流れが戻ってくる
川が好き
しろ
久しぶりを言う
降った雨の荒らした泥で
なんだか ちょっと 不機嫌そう
僕らは男女みたいに
向き合って
うつむき加減に照れてみる
かなわないなぁ
こんなの
そう思う
水面に写る 僕の顔
鈍く痛む瞳の奥に
微弱な流れが戻ってくる
川が好き
しろ
real estate
夕暮れどきのおままごと
木のステッキに見える散弾銃で
鷲に似た雀を撃つ
夕暮れどきは動かない
眠りの浅い朝の夢
黒い何かが
黒いナイフで腹を刺す
左翼の流儀に忠実な
微笑みも沸く 完遂劇
朝に洗う夢の錆
剥がれていくのは
一体なんだ
損なわれたのは
わからなくなる
わからなくなる
しろ
木のステッキに見える散弾銃で
鷲に似た雀を撃つ
夕暮れどきは動かない
眠りの浅い朝の夢
黒い何かが
黒いナイフで腹を刺す
左翼の流儀に忠実な
微笑みも沸く 完遂劇
朝に洗う夢の錆
剥がれていくのは
一体なんだ
損なわれたのは
わからなくなる
わからなくなる
しろ
