【エル・カンターレの名前の秘密㉓】第5章つづき/神の名前の一致 | 威風堂々

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幸福の科学の信者たつとらのお笑い脳が抑えきれないブログ。

本日で第5章はラストです。

 

本日は総括というか、

 

ここまで分析してきて、考えたことって感じかな。

 

 

 

どうぞかみしめていただいてお願いキラキラ

 

 

 

上三角上三角上三角上三角上三角上三角上三角

 

 

 

 

8.神の名前の一致


最後に、

 

これまでに探究して分かったことから、

 

エル・カンターレという存在が名乗る様々な名前の共通性を探ります。

 

 



①アメノミオヤとエル・ミオーレ

 

前述のように、

 

アメノミオヤ(天御祖)という名前と

 

エル・ミオーレという名前は

 

「ミオ」という音が一致しており、非常に近いです。

 

 


「アメ」「エル」に変換し、

 

「ヤ」「ラ」に変換すれば、

 

アメノミオヤの名前はエル・ミオーレになります。

 

 

 

または、

 

オーレ「天空」という意味で「アメ」に対応し、

 

エル「神」という意味で「ヤー」に対応すると考えれば、

 

「エル・ミオーレ」を後ろから読むことによって「アメノミオヤ」になります。

 

(そもそも「神」を語頭に付けるのは西欧・中東の言語で、日本語は「神」を語尾に付けます)

 

 


天御祖神は、

 

エル・カンターレは「いろんなところで、そこの星に合った名前を名乗っとっただけ」

(大川隆法『天御祖神の降臨-古代文献『ホツマツタヱ』に記された創造神-』p.211)

 

と述べており、

 

アメノミオヤガミが地球に飛来し、日本を訪れた際、

 

「エル・ミオーレ」の音を多少変えて名乗った可能性があります。

 

 

 

天御祖神は「正義」の側面が強いので、

 

エル・ミオーレの「正義」の部分を強調する神であるから、「ヤ」がついたのではないか

 

と考えると納得がいくのです。

 





➁オーラ・マズダとプレアデスの主神


そして、もう一つ名前の近いものとして、

 

オーラ・マズダプレアデスの主神を挙げたいと思います。

 

 


先に紹介したH.G.ウェルズの霊言では、

 

「almond(アーモンド)」というワードは神の名前を仮託したもので、「アルファ」「エローヒム」「ラ・ムー」等をつなげたもの

 

ということでした。

 

 

 

しかし、これだけだとdの音が余ります。

 

 

 

そこで、

 

エル・カンターレの別名の中でdの音が入っているものを探してみると、

 

それが「オーラ・マズダ(Ahura Maz)」になります。

 

この名前だと、

 

a、r(l)、mの音も「almond」と一致します。

 

 

 

したがって、

 

この「almond」という言葉の中に、

 

「オーラ・マズダ」も入っている可能性が高いのです。

 

 


そして、

 

この「オーラ・マズダ」に近い名前として考えられるのが、

 

プレアデスの主神なのです。

 

 

 

プレアデスの主神(エル・カンターレと同一存在)の名前については、

 

2011年の「プレアデス第5番星の秘密-限りなく美しく-」という宇宙人リーディングで、

 

「「エメラルド」という宝石に似た発音をしていた」

 

と語られています。

 

 

 

はっきりとした発音は不明ですが、

 

a(e)、r(l)、m、dの音が共通する点で、「オーラ・マズダ」と極めて近いのです。

 

(皆様、是非、口の中でオーラマズダをごにょごにょと唱えてみてください「エメラルド」になります。あと、「ど、どうした急に?」と周りに不審者を見る目つきで見られますお試しあれ!)

 

 

 

これは推測ではありますが、

 

プレアデスで名乗っていたエル・カンターレの名前が、

 

ゾロアスター教の教えである「宇宙での光の神と闇の神との戦い」に反映された

 

のではないでしょうか。

 

(宇宙戦争の歴史の一部がゾロアスターを通して地球に入ってきたのでは?)




③意味の共通性


そして、

 

本章3節(「ヒム」の話)で述べたように、

 

エル・カンターレ、エローヒム、ヒームの名前は「歌」という意味が共通して込められており、

 

エル・カンターレの名乗る名前が人類を神へと導く魔法の歌(呪文)であることを示しています。

 

 

また、

 

第4章で「カンターレ」という言葉の中に「親」「母」という意味が含まれていることを述べました。

 

これは、エローヒムヒームの「ム」という部分の意味「母」と共通します。

 

そして、天御祖神の名前にも「親」の意味が含まれています。

 

 

 

※補足ですが、

 

日本語において「ム」という音

 

「結ぶ、産む」を意味します。

 

それは、高御産巣日神(タカミムスビ)神産巣日神(カミムスビ)という神の名前にも表れています。

 

「ム」は、

 

「母」であり、「創造」であり、「親が愛をもって生命を生み出すこと」なのです。

 

 

 

 

『メシアの法』あとがきで

 

「この世界の始まりから、終わりまで、あなた方と共にいる存在、それがエル・カンターレ、あなた方の魂の父にして母でもある存在である。」

 

と述べられているように、

 

エル・カンターレという存在は

 

我々の魂の親であり、

 

大宇宙の創造主です。

 

 


すなわち、

 

主エル・カンターレが名乗る名前の持つ響きは、

 

いかなる存在が魂の親であり、

 

その存在が人類をいかに愛し、育み続けているか

 

ということを伝えているのです。

 

 

 

エル・カンターレが名乗る名前はすべて、そういう名前なのです。

 

 

 

「あなたがたの親は私ですよ」

 

「私はあなたがたを愛をもって創造したんですよ」

 

「私はあなた方の父であり、母であり、あらゆる全ての起源です」

 

 

 

主の名前から、そういう響きがいつも出ているのです。

 

人類への愛が、ここにあるのです。

 

 

 

だから、

 

主の御名を知ることは、

 

これ以上ない魂の幸福であり、

 

主の御名を知った瞬間に、

 

私たちの魂は「親の愛」に包まれ、圧倒され、

 

ただ泣きじゃくるしかないのです。

 

 

 

 

 

④エル・カンターレの名乗る名前は最終的に統合する


このように、

 

主エル・カンターレの名乗る名前は

 

一見別々のように見えて、

 

実は同じ響きを持つ詩(呪文)なのです。

 

 


そして、

 

「エローヒム」が「エル・ヒーム」であり、

 

「アメノミオヤ」が「エル・ミオーレ」、

 

「オーラ・マズダ」が「エメラルド」であったとすると、

 

これらの神の名前は今後一つに統合されていき、

 

最終的には究極の根本仏を表す音になるのではないかと思います。

 

 


なぜならば、

 

地球で名乗った神の名は、

 

今すべて「エル・カンターレ」に統合されつつあり、

 

そして今後、

 

エル・カンターレという人格神信仰は大宇宙の根本仏信仰へ変わっていくからです。

 

 


第2章で述べたように、

 

「アルファ」「エローヒム」は強調面が違うだけで「エル・カンターレ」と同じ意味です。

 

そして大川総裁は、「本名はエル・カンターレ」と言い、名前を統一されようとしています。

 

そして、地球だけでなく、他の星での名前も明かされ始めています。

 

 


今まで、根本仏はそれぞれの星で人格神として現れ、各星を指導してきました。

 

そして、各星に合った名前を名乗っていました。

 

 

 

しかし、根本仏は、

 

最終的にはそれぞれの人格神信仰を通して各星の住人たちを根本仏へと導き、

 

大宇宙のもとで一つにすることを目的としています。

 

 

 

ですので、

 

これまで様々に名乗られた名前も、

 

根本仏のもとで一つに統一する必要があるのです。

 

 


エル・カンターレの御名は根本仏信仰へとつながる門の一つなのです。

 

 

 

そして、

 

その「エル・カンターレ」という門の鍵が地球に与えられたのです。

 

根本仏と繋がるには、

 

エル・カンターレという御名を通してしか成し得ません。

 

 

 

もう一度言います。

 

 

 

根本仏は、

 

地球のために、

 

地球への愛ゆえに、

 

根本仏へと繋がる門を具現化された。

 

それが「エル・カンターレ」である。

 

「エル・カンターレ」を通じて、根本仏の愛を感じよ。

 

ここに真実があると知れ。

 

これこそが「地球の光」であり、

 

「地球人類の魂の親」であり、

 

「地球への愛」である。

 


 

ベガ星には「ヒーム」

 

プレアデスには「エメラルド」

 

金星には「エル・ミオーレ」

 

アンドロメダには「アメノミオヤ」

 

 

 

そして、地球には「エル・カンターレ」

 

 

 

全てが、根本仏へと繋がる門であり、

 

この門は狭き門であるが、

 

その門の名前を知るだけで繋がることができる門でもある。

 

 

 

根本仏と繋がらないということは、

 

親を知らずして生きるのと同じである。

 

親の愛を知らずして生きるのと同じである。

 

 

 

だから、

 

エル・カンターレの御名を知りなさい。

 

弘めなさい。

 

そして信じなさい。

 

 

 

 

 

 

これが、

 

地球にとっての

 

エル・カンターレの御名の意味であり、意義であります。

 

 

 

 

上三角上三角上三角上三角上三角上三角上三角

 

 

 

 

次回より、

 

第6章に入ります!

 

タイトルは「地球に与えられた「El Cantare」」です。

 

 

 

エル・カンターレという名前が我々地球人に示された理由とは!?

 

エル・カンターレという名前が私たちに及ぼす影響とは!?

 

 

 

「いやもうほとんど言うてるやん!」「これまで言うてきたやん!」

 

 

 

そう思うでしょ?思うよね。

 

 

 

でも、実はもっとある赤ちゃんぴえんキラキラ

 

主の御名の意味、威力、そのパワー。。。驚き

 

 

 

おったのしみに~~~バレエ音符

 

 

 

 

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