このブログの読者は、
信者の皆様も、信者でない皆様も、いらっしゃるかと思いますので、
まずは、
「主エル・カンターレってどんな存在？」
ということについて
簡単に整理しておきたいと思います。
ここで共通認識をしていただかないと、
話が進みませんから。。。
【第1章 El Cantareとはいかなる存在か】
エル・カンターレとは、
幸福の科学の信仰対象、
すなわち「本尊」です。
幸福の科学の公式ホームページに、
エル・カンターレについてのすごく分かりやすい説明文があるので、
そのまま引用します
キリッ
幸福の科学の信仰は「エル・カンターレ信仰」といいます。
「エル・カンターレ」とは「地球の至高神」の御名であり、「地球の光」を意味しています。
「エル・カンターレ信仰」とは「地球神の存在を認める」という信仰です。
エル・カンターレは、さまざまな名前で世界の多様な民族や宗教を指導されてきたご存在です。
キリスト教で、イエスが「父」と呼んだ「主なる神」。
ユダヤ教で、さまざまな預言者たちに啓示を下ろした神「エローヒム」。
イスラム教で、ムハンマドに啓示を下ろした神「アッラー」。
中国の孔子が言う、「天帝」。
仏教における、「久遠実成の仏陀」。
日本神道で言う、古事記以前の創造神である「天御祖神（あめのみおやがみ）」。
実は、これらはすべて同一の存在であり、地球神エル・カンターレのことを指しています。
地球のすべての神々を導く存在として、「この地球上に生きる、生きとし生けるもののすべてを幸福にする」ということを目的にしている霊存在がエル・カンターレなのです。
（https://happy-science.jp/whats-happy-science/faith/）
引用終わり。
エル・カンターレは
地上において様々な名前で呼ばれていますが、
その実、地球のあらゆる神々を統べる「至高神」という存在なのです。
地球の至高神エル・カンターレは、
高級霊（光の天使）を地上に降ろし、間接的に人々を指導することもありますが、
自身の魂を地上に降ろし、直接人類を指導されることもありました。
『太陽の法』によれば、
過去、
ラ・ムー
トス
リエント・アール・クラウド
オフェアリス
ヘルメス
ゴータマ・シッダールタ
として
地球にお生まれになりました。
しかし、これらはエル・カンターレの「分身意識」です。
エル・カンターレの「本体意識」としては、
今から約3億3千万年前に「アルファ」という名で、
そして、約1億5千万年前に「エローヒム」という名で地上に下生されました。
そして、本体意識の3回目の下生として
現代の日本にお生まれになったのが
大川隆法総裁先生です。好き。
また、幸福の科学の霊査によって、
これまでに、
シュメール神話の天空神アン（アヌ）
イスラム教のアッラー
日本の天御祖神
ヒンズー教のビシュヌ神
中国の天帝
北欧神話のオーディンも
エル・カンターレと同一存在であることが明かされています。
近年ではさらに、
数々の宇宙人やUFOリーディングにより「宇宙の法」が説かれ始め、
エル・カンターレが地球だけではなく他の星も指導していること、
地球人だけでなく宇宙の他の生命体の創造にも関わっていることが明かされています。
つまり、エル・カンターレは
地球という一惑星のみを司る神ではなく、
全宇宙に関わる神なのです。
そこで、
エル・カンターレの側面を
「地球神」「他惑星の指導神」「大宇宙の根本仏」という3つに分けて
より詳しく説明してまいります。
つづく。
長い旅じゃ…。
「良い復習になります」って言う方はポチ。
「へぇホームページにそんなこと書いてるん（←信者）」って言う方はポチ（私もです）
