「他人や自分のことをペラペラ喋る人」の話①虎の威を借る狐タイプ | 威風堂々

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幸福の科学の信者たつとらのお笑い脳が抑えきれないブログ。

※元々『「他人や自分の話を聞かれてもないのにペラペラ喋る人」の話』として、①~⑥を1つの記事として公開していましたが、長いので小分けにすることにしました。

 

 

 

こんにちは。

 

とにかく元気なたつとらですよだれキラキラ

 

 

 

先日、

 

Twitter(あ、Xね)で以下のことをつぶやいたら…

 

 

ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2

ネット上で、他人の名前(ハンドルネームでも)を出して、この人と何々があったとか平気で書く人は自制心と社会性がないので警戒すべし。
他人や自分の話を聞かれてもないのにペラペラ喋る人は劣等感が強い。
虚勢を張らないと生きていけない人。
かまってちゃん。

↑いろんな人を観察しての結論

ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2ふとん2

 

 

 

なんだかやたら「私だ」と言われ←

全く意図していない方々に流れ弾が当たってしまったので

 

すみませんチーン

 

 

 

一応ね、

 

全部だめ!ってわけではなくて

 

・話題にしている対象を特定できないようにし、一般化して話しているか(あるいは相手の許可を得て話しているか)
・その話が他の人の学びになるか
・事実を歪ませる自分の主観が入っていないか

 

などが配慮されていれば、

 

別に何かの事例やエピソードとして喋っていいし、

 

厳格に「こうあるべし!」ってわけではないのです。

 

 

 

だって誰しもにあることなので。

 

 

 

ただ、知っておくと、

 

自分の「歪んだ潜在意識」に気付けて、

 

無意識でぽろっとやってしまった時

 

「あ、いけね。また悪い癖出ちゃった」と

 

最悪なことになる前に引き返せるので、

 

自己分析のヒントとして

 

「つまりこういう感じです」ということを書いておきます。

 

いつものことですが、思いつくまま書きます。

 

いつもの如く、あまりまとまっていません。

 

 

 

あくまで私の少ない経験と推測によるものであり、

 

自分と他人の心を色々分析・観察したり

 

心理学の本をいろいろ読んだりしての

 

途中段階の結論ですので、

 

「こういうパターンもあるで」っていうのがいっぱいあるだろうと思うし、

 

あればぜひ教えてください。

 

 

 

それから、

 

読んでて「これお前やろw」と思う方もいるかもしれませんが

 

本当に無意識で出るものなので

 

あえて修正せずに

 

いつものように書きます。

 

 

 

「ああ、こういうことね」と気付いてくださればそれで結構ですにっこりキラキラ

 

「もうそんなん知ってるわ」って方もいるでしょうそれで結構ですにっこりキラキラ

 

8割は自分の考えのアウトプットのために書いております。

 

2割は誰かの気付きになるようにです。

 

ではでは…

 

↓↓↓

 

 

 

パターン①虎の威を借る狐タイプ

 

 

 

まず、自分に極端に自信がない人は

 

とにかく人の権威を借りまくります。

 

 

 

「俺、○○と知り合いなんだ」

「○○と会ったことある」

「○○のこんな秘密を知ってる」

「知り合いにこういう人がいて、こんなにすごい人なんだ」

「その人にお世話になってる」

 

 

 

こういうことをずーっと喋っています。

 

だから喋るのは他人のこと。

 

他人の、自慢話。

 

 

 

え?それ別に人のこと褒めてるからいいのでは?

 

 

 

そうなんですが、

 

怖いのは、

 

その人のプライベートなどお構いなし

 

ということ。

 

 

 

 

例えば、

 

「俺の上司に海外留学してた先輩がいてさ、

 

なんと4か国語話せて、色々資格持ちでさ~

 

何かその人に気に入られて可愛がってもらってるんだよね~

 

その人はさ…」

 

みたいな感じです。

 

 

 

とにかく「そういう人と接点のある自分」を褒められたくて、認められたくて、

 

聞いてもないのに他人の話をずーっと喋る。

 

他人のことをどんどん持ち上げて、褒めて褒めて、

 

止まらない。

 

 

 

でも結局

 

そんな人と知り合いの自分はすごいでしょ?

 

その人にお世話になってるなんてすごいでしょ?

 

ってことが言いたいのです。

 

それだけです。

 

 

 

たつとらはこのタイプの極端な例に会ったことがあり、

 

最初は「へーすごい人がいるもんだ」とふんふん聞いていましたが、

 

だんだん、「あ、こいつ虎の威を借りてるんだな…」と分かってきました。

 

 

 

その人が虎の威を借りるタイプと分かった極めつけは、

 

「地元に帰った時に、友人にたつとらさんのこと話したよ」

 

って言われたときです。

 

 

 

ワイ「は?何を言ったん?」

 

ソヤツ「京大出身で、ブログで有名な人にお世話になってるって」

 

 

 

 

たつとらの威を借りて地元の友達に無意識にマウント取っとるゲローゲローゲロー

 

 

 

その時は悪口じゃないから特に叱ったりはしませんでしたが、

 

よく分からない人に自分のことペラペラ喋られてるの気持ち悪いな…って思いました。

 

 

 

私の実名を出したかどうかは忘れましたが、

 

人が匿名で書いているブログのことを、

 

生身の私を知っている人がペラペラ喋るのってどうなん???

 

学歴だって個人情報だよ?

 

って思いました気持ち悪い。

 

 

 

私はそのペラペラ君にプライベートなことも喋っていたので、

 

きっと、そういうプライベートなことも、

 

どこかで誰かにペラペラ喋っているんだろうと思うと、

 

気持ち悪いな…って思いました。

(大事なことは23回言う)

 

 

 

 

➁に続く

 

 

 

 

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