【私はいかにして京都大学に合格したか⑦】受験生にとって幸福の科学最強説 | 威風堂々

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幸福の科学の信者たつとらのお笑い脳が抑えきれないブログ。

おこんにちはにっこり

 

たつとらのすけですウインク花

 

 

 

そろそろこの京大シリーズも

 

終盤に差し掛かってまいりました!

 

 

 

今日こそは

 

皆さんの参考になる内容になる予定なので

 

今しばらくお付き合いください!ウインクスター

 

(この時点でまだ何をどう書くか決めていない)

 

 

 

牛しっぽ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛からだ牛あたま

 

 

 

さて最初に

 

前回の補足をしたいのですが。

 

 

 

前回、

 

私が成績が良かった理由を

 

「本を読んでいた、特に幸福の科学の本を!」

 

ということでご説明いたしました。

 

 

 

いやほんと

 

幸福の科学の本には

 

すこぶる助けられまして。

 

 

 

例えば、倫理

 

 

 

「倫理」という科目は、

 

まぁ皆さん割と

 

受験で使わない方はいわゆる「捨て科目」だったりするかもですが、

 

私はあんまり「捨て科目」的な発想はせず、

 

どの科目だろうととりあえず良い点とれると嬉しいし、

 

完璧主義だったこともあり、

 

受験で使わない科目でも

 

ちゃんと、それなりにテスト頑張ってました。

 

倫理、政経、化学、物理をはじめ、

 

美術、音楽、保健体育なども…。

 

(「竹の子の時代」の対談で総裁先生が「東大志望の人はみんな保健体育30点くらいだった」と言っていましたが、そんな手の抜き方したことないんです、マジで)

 

 

 

ただ、

 

その科目の勉強にかける時間の話をするなら、

 

 

 

 

「倫理」。

 

 

 

 

倫理はね、

 

 

 

『黄金の法』さえ読んでいたら、

 

楽勝です真顔どーーーん

 

 

 

 

 

教科書をね、

 

覚える必要がなかったですね。

 

 

 

もちろん、『黄金の法』に載っていない部分もありましたが、

 

だいたい『黄金の法』を読んでいれば、

 

倫理で新たに覚えるものなんて

 

たかが知れてますねウインクスターウフフ

 

 

 

 

これも

 

「スタートラインが違う」現象になりますが、

 

周りの生徒は

 

例えば、

 

「釈尊」「釈迦」はかろうじて知っていても

 

その本名ゴータマ・シッダールタを知らないんですよ。

 

うっすら仏教のイメージはあっても

 

「八正道」とか「四諦」とか

 

はてはその内容なんて

 

知らない生徒がほとんど。

 

 

 

だから、

 

彼らにとっては「未知の世界」であり、

 

「一から覚える」になるわけですが、、、

 

 

 

小さいころから

 

『黄金の法』はじめ

 

大川隆法総裁先生の経典に触れ、読んできた私が

 

倫理の教科書を初めて開いたとき、

 

 

「え、覚えることが少ない」

「ほとんど知ってるやん」

「こりゃテスト勉強要らんなよだれよだれよだれぐふふ

 

 

ってなりました。

 

 

 

倫理のテスト勉強は、

 

テスト前日にパラっと教科書見て単語チェックして漢字で書けるようにして、終わり。

 

でしたねー。。。

 

 

 

それでだいたい90点以上は取れてたと思います。覚えてないけど。

 

 

 

同様に、

 

日本史や世界史も

 

『黄金の法』読んでいたらかなり有利だと思います。

 

経典はもちろんですが、

 

『マンガ 黄金の法』は、復習にもってこいでした照れスター

 

 

 

今から思えば、

 

もしかしたら

 

「暗記力が高かった」のではなく

 

「他の生徒より覚える量が少なくてよかった」から

 

テストできたんではないかと思えてきた…!びっくり

 

 

 

あと、

 

経典を読んでて良かったと思うのは、

 

「本質を見抜く目」が鍛えられたことですねウインクラブラブ

 

 

 

全体を俯瞰で見て、

 

問題は何か、

 

核となる部分は何かを

 

いち早くキャッチする力は

 

教科書などを理解する上で相当役立ったと思います。

 

 

 

それと、

 

「法則性」の理解ですね。

 

 

 

「この世には何らかの法則(真理)があって、それが自然界で働いている」という認識は

 

数学や理科を理解する上で必要な考え方で、

 

これが分からないと理系科目の意味が分からないと思うんです。知らんけど。

 

 

 

要するに、

 

学校で勉強する科目というのは

 

「世界を理解するための最低限必要な知識」ですので、

 

この世界を創られた方の「世界の見方」「世界の知識」

 

学校の勉強の役に立たないはずはないんですよねよだれ

 

 

 

大川隆法総裁先生の説かれる教えには

 

論理性や合理性もあり、(→数学・理科など)

 

感性や美もあり、(→国語・音楽・美術など)

 

社会的知識や教養もある(→歴史・政経・倫理など)

 

 

 

 

 

 

最強なんです昇天昇天昇天

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

 

英語ですが、

 

私が受験生当時

 

当会の英語教材はほぼ皆無で、

 

受験勉強で幸福の科学の英語教材が役立ったという記憶は、ない。

 

 

 

今の学生の子たちは

 

マジで、もうマジで!!!

 

恵まれてるぞ泣くうさぎ泣くうさぎ泣くうさぎ

 

 

 

これとかこれ

社会人になってからいただいたもんよぉ…

 

読んでガクブルしたわ…

 

「そっか、仮定法ってそういうものなのか…ポーン」って…

 

 

 

受験当時あったらどれだけ助かってたか…!!!えーん

 

 

 

てかサクセス(幸福の科学内の塾)始まったのも、

 

私が大学入ってからだもんね。。。

 

 

 

ってことで、

 

「英語」という科目については自分の努力が割とあるかもしれない。

 

 

 

でも、

 

やはり「言語センス」そのものは経典で磨かれたところは大きいし、

 

「他の文化を理解する」「他の国の人の考え方を理解する」という心構え

 

やはり先生の教えにあるものですので、

 

英語力を伸ばすための栄養はいただいていたと思いまする~よだれ飛び出すハート

 

 

 

猫しっぽ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫からだ猫あたま

 

 

 

…と、いうことを前提に、

 

もう一つ、

 

私にとって

 

幸福の科学が最強だったのが、

 

 

 

 

 

 

祈願ですた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今現在受験生の、信者家庭のお子様方も

 

ほぼみんな受けているとは思いますが、

 

受験必勝祈願。

 

 

 

 

 

絶対受けてたもれ真顔

 

 

 

 

 

私に関して言えば

 

今まで「~だったから成績良かった」「成績トップだった」とか色々言ってきたが

 

 

 

 

京大に合格できたのは確実に祈願のおかげですたい真顔真顔真顔

 

 

 

 

【私はいかにして京大に合格したか】

 

-完—

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いやもうこれで終わっていいくらいに

 

マジで、

 

もうマジで、

 

祈願のおかげだったんじゃて…えーん

 

 

 

私が「受験必勝祈願」を受けたのは

 

高3の夏だったと思います。

 

父と一緒に総本山正心館に行って受けました。

 

 

 

それはもう

 

ホントに

 

「勉強は頑張るけど、ちゃんと神様にもお願いしておこう」という気持ちで。

 

 

 

そしたらば…

 

 

 

 

凄すぎた…えーんえーんえーん

 

 

 

 

 

 

 

 

続く

 

 

 

 

 

 

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