琉の小説集 -14ページ目

琉の小説集

私が考えた小説です☆

私の人生。
誰よりも悲惨なんだ。
知りたい? 
あれはね、15年前から始まった

@回想[葬式場]
-可哀想ね、4歳にして
親が死んじゃって-
-でも親戚の方も、
あの子が嫌いみたいね-
-あら住むところないじゃない!-
-でもあの子頭良いから
自分で施設にいくんじゃない?-

あれは突然だった、
いつも褒めてくれる
大好きなお母さんと
仕事から帰ってきたら
遊んでくれた大好きなお父さん。

@電話
-楠葉子さんと楠孝志さんの
ご家族の方ですか?-
「はい、そうです」
-子供??君何歳?-
「4歳です」
-うーん。○○病院ってわかるかな?-
「わかります。」
-じゃあそこに、大人と一緒に来てね-
「周りに大人がいないですし、
1人で行けるので..今行きます。」
-あ、、ハイ。-

@病院
-残念ながらお父さんとお母さんは
死んでしまったんだ-
「・・・」
-親戚の方はいるかな?-
「連絡先がわかりません。」
-そっかじゃあこっちで調べるね-
「今日は家に帰ります。
失礼しました」

@家
お父さんとお母さんはもういない。
これからずっと1人、、、、、。
強くならなきゃね

母「亜美?何があっても
下を向いてはいけませんよ?
わかりましたか?^^」
「うん!!!!」

お母さんの口癖、、

父「亜美は強くならなきゃな!」
「うん!!!!」

お父さんの口癖

それももう聞けなくなった。



iPhoneからの投稿