今日は抗がん剤点滴2日後の出勤。
早速朝から注意力散漫しており、自転車通勤の同僚を自分が運転する車の内輪差に巻き込む所であった…
ビックリさせてごめんね…。
…
月明けのケアマネジャーの重要な業務として「請求業務」がある。
本日は朝からパソコンに向かい、細かなデータ入力。
副作用の影響で、吐き気や目眩がするなかでの請求業務はほんとにこたえた…
人通り請求業務が終わると、今日は無理をせず早退させて貰うことにしていた。
早退願いを上司に出す際、上司より、
「(社協)会長も、頑張れって言っていたよ」
と一言。
たった一言だったのだが、今の僕にはとても胸に響いた…
…
念願であった地元の社会福祉協議会に昨年入職。
さあ、これから自分の専門性を思う存分に自分の町で発揮し、福祉の町作りに貢献していくぞ。
そう思っていた矢先の病だった…
どれだけ職場の同僚やクライエント、そしてその御家族様に対し、たった1年目の僕は御迷惑をかけているのだろうか…
だが、誰もそんなことは一言も言わない。
ただ、ひたすら僕に向けて
「大丈夫だよ」
「必ずよくなるよ」
「頑張れ」
「君をみてたら勇気を貰える」
皆口々にそう言ってくれる…
…どっちがクライエントなのだろうか…
きっと今は「僕」の方だ。
嬉しくて、でも…情けなくて…悔しくて…
なんとも言えない感情に包まれながらの帰宅となった。
「皆さん、ほんとにありがとう。必ず復活致します」
今の僕に言える精一杯の…
感謝の言葉…