幼稚園から小学校、中学校、高校に大学…

いつも「一緒の時」を歩んできた幼馴染み達。

いや、もはや「腐れ縁」だな。

そう例えても笑い飛ばす奴等だ。

大学卒業後、就職浪人してからというもの僕は自分の事ばかりだった。

そして…

奴等と一緒にいる「居心地の良い場」から…

遠ざかった。

あえて…だったのかもしれない。

皆はきっと…

「あいつ…変わってしまった…」

そう思っただろう。

間違いない…

だけど、僕の心の「奥底」には常に奴等はいてくれていた。

「また前のように奴等とバカやって心の底から笑えたらな…」

辛いことや悲しいことがあった時は、

決まって何時もそんなことをぼんやり思っていた…

…連絡すればいいのに…

だけど

変な「プライド」が自身の心にフィルターを貼っていたのだ。 

「病」になって、

「あぁ、もう…死ぬかもしれん…」
 
と、

覚悟した時でさえ、自ら奴等へ伝えることは出来なかったのだ… 

だけどやっぱり「腐れ縁」だ。

皆、顔を揃えて面会に来てくれた。

やっぱりこいつらとは、歩む場は違えど、心の「奥底」で繋がっている。

泣きはしなかった。

でも、

嬉しくて泣きたかった。

「腐れ縁」はいつしか「絆」と言う大樹になって、しっかりと大地に根を張っていたんだなぁ。

まぁ、僕の勝ってな解釈だけどなぁ。

…幼馴染み達よ。

今日はあの「名曲」を歌いながら寝るよ。

そして、奴等のことについてはこの先も余りブログには綴らない。

何せ「絆」で繋がっているんだから、綴る必要もないさ。
 
…最後に一言…

何時も「心の側」にいてくれて、ありがとな。

デカイ「めで鯛」釣って持ってきておくれ。

楽しみにしとくぜ。