年末に細菌性の発熱を患って、病院受診の後完治したかと思いきや年明けから原因不明の咳が継続している。
暖房の効いた部屋から外にでたタイミングや夕方には、一度咳が出始めると止まらない。
自然治癒を信じて、年明けから今まで過ごしてきたもののさすが限界を迎え、昨日、呼吸器科を受診することにした。
この時期、病院ではインフルやそのほかの発熱を伴う病気が相当警戒されていて、マスクの着用や検温、発熱症状がある場合の受診までの隔離など、さまざまなな対策が講じられていた。
結果、受診するもはっきりとした原因は分からず、一旦は咳止めの薬と気管を広げるテープを処方してもらうこととなった。
咳止めの薬が効けばいいのだけれど。
薬が効かず咳が継続するようなら、しっかり検査しましょうとの医師の言葉もあり、まずは様子見といったところだろうか。
このところ、家族が入れ替わり立ち替わり発熱していているが、それとも関係ないらしく…
ひどい時は堰を切ったように咳が出続けるのだけれど…
薬が効くことを願う。