はいるなり、珠理奈は玲奈を引き寄せ
耳元で囁く。
「玲奈ちゃん・・本当に後悔しない?
後戻りするならいまだよ・・」
その言葉に玲奈は軽く笑みを浮かべる。
「後悔なんてないよ!愛してるよ!
珠理奈!」
二人は唇を重ね合わし激しく
舌を絡ませ合うのだった・・・
そして、唇を離すと
玲奈が笑い出すのだった・・・
「なんか、可笑しいね・・・・
まさか、私も同性愛者になるなんて・・
でも、珠理奈とキスしたら幸せな気分
になれたよ。人を愛するのに
男も女もないんだね。」
玲奈は両手で珠理奈の頬を
触りながら言った。
「ありがとう・・私を受けいれてくれて・・」
珠理奈は真顔で言った。
「愛してるよ!」
玲奈はそう言って、再び
珠理奈の唇を奪い
そして、抱きしめた。
「さあ!体と頭をあらおう!」
玲奈は欲槽から洗い場へ移動した。
「え~もう、終わりなの?」
珠理奈が残念そうな顔をした。
「続きはベッドでね!お互い体は
綺麗にしておこうね!」
玲奈はタオルにボディーシャンプを
つけながら言った。
「うん!」
そして、洗い終えた二人はベッドへ
移動する
松井玲奈・松井珠理奈応援ブログ
★★じゅりれなよ永遠★★
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |




