どうも!
ひろゆきです。
今回は、
DAWソフトに「自分の歌声」や、
「ギターやベースのような実際に弾いた音」
を入れるために必要な機材を
紹介しようと思います。
これからこういった楽器を使ったり
声を実際に入れたりしたい方にとっては
必ず使う機材なのでぜひ頭に
入れておいてください。
題して、今回の記事の名前は、
声や楽器の音を曲に入れたい?
だったら「オーディオインターフェイス」さん
に頼もうぜ!
この「オーディオインターフェイス」は、
シールドというケーブルを使って、
マイクや楽器とこの機材に直接繋げて、
音を入れるものです。
まあ簡単に言うと、
「音を電子情報に変換してDAWソフト内に反映させる機材」ですね。
これは実際に外部の音を入れるときに
使用するものでもあるので、
それをするつもりはない方にとっては、
極力必要がない機材ですね。
あくまで極力ですが、、、
これは価格帯では3000円のような
安いものから、
うん十万するような高級なものも
あるのですが、
最初のうちはやっすいもので全然十分なので
むりに高いものは買わないでくださいね。
では!