「コード進行ってそもそも何なの?」楽器未経験者のためのコード進行解説 | 音楽理論が全然分からない僕でもなんとなく手を動かしただけでたくさんの人に歌ってもらえる曲が作れる!究極の作曲テクニック!

音楽理論が全然分からない僕でもなんとなく手を動かしただけでたくさんの人に歌ってもらえる曲が作れる!究極の作曲テクニック!

~このサイトは音楽理論を使用しないでレベルの高い曲を作ることが出来る他のところでは教えてくれないブログです~

うも!

ひろゆきです。  

 

今回は、

「コードが何なのかはわかったけど、

じゃあこれをどう使うの?」

という部分に触れていきましたが、   

 

今日は、

「コード進行ってそもそも何なの?」

楽器未経験者のためのコード進行解説

 

26_02

 

という部分に触れていきます。  

 

まあつまりは、

「コードの使用方法」ですね。

 

コードというものがどういうものなのかを、

理解した人の次に来る疑問点です。  

 

コードは単発的に使うというよりは

連発で使っていくものと考えてください。  

 

コードとは曲で言うと、

音を厚くして存在感を出す仕事をします。

 

例で言うなら「絵の背景」

のようなものです。  

 

 

そして音楽はその背景を動かして

聞いている人を楽しませることを

していかなければなりません。  

 

そのためには、

同じコードをずっと使用していく

というよりも場合によっては、  

 

違うコードを鳴らして、

そしてまた違うコードを鳴らして、と

どんどん違うコードに切り替えていきながら

背景を変えていくのが一般的な使い方ですね。    

 

 

ちなみに例を出すとコードは以下の

ような流れが一般的です。

 

26_02  

 

これは、

1小節ごとにコードが切り替わっていく

構成になっていますが、  

コードの切り替わるタイミングは

人によってバラバラなので、

 

好きな感じで切り替えていくと

いいと思います。  

 

ただ他の記事でも書いた通り、

コードはあまりに多くあるので

その中からこうやってコードを

決めるのは大変なので、  

 

次回の記事ではその辺りの

コード進行の作り方を

解説していきます!    

 

 

では!