ねぇユリウス、夢を見るのよ。

いつも同じ夢なの。

嵐の夜に、ドラゴンに乗って空をかける。

行かなければいけないところがあるのよ。

そこにいるのは、とても怖い人、
でも、とても会いたいの、何故かしら。

会うと、そこで夢は終わるの。

ねぇユリウス。

あなたは知っているの?
その夢の続きを…。