長年の気持ち悪さがやっとスッキリ✨
☝️ゼウ氏の話を詳しく読みたい方👇概略を聴きたい方
私が通ってた中学、高校はフランス人の修道女が創立した学校で、当然のように校舎内にマリア像が立ってたんだけど、ヘビを踏んづけてるのが無性に気持ち悪かった
私はヘビが苦手だけど、「聖母」と呼ばれ、世界中のキリスト教徒から慕われてる人が、なぜそんなことを❓
聖書的にはヘビはイブをそそのかしたり、悪魔の化身みたいな存在だからなんだろうけど
マリア様をディスってるわけではないです😅
クリスマスには礼拝にも行くし
「天使祝詞」はなぜか覚えてる
聖母マリアに対して別の視座をくれたのがKOHちゃん
KOHちゃんの聖書塾でも教えてもらったけど
☝️この動画がめちゃ分かりやすい
イエスの本当の父は聖書に書かれてる
(=マリアは処女で身籠ってない)
イエスは父ヨセフ、母マリアに虐待されてた⁉️
イエスもマリアもユダヤ人だから、白人・碧眼・金髪なわけがない
全く違うイメージを世界中の多くの人が刷り込まれてる
コロナと同じく人は簡単に騙されるというか、誰かの策に乗せられてしまう
今まで陰謀論や都市伝説的に語られてきた
グノーシス異端書「マリアによる福音書」
が真実だとゼウ氏からお墨付きをもらったようで嬉しい
「マリアによる福音書」では
マグダラのマリアを、万物を知る女としています。グノーシス主義において、マグダラのマリアは十二使徒よりも、はるかにイエス・キリストに近くて、イエス・キリストの奥義を授かった女性とされています。トマスによる福音書でも、余りにもイエス・キリストの近くにいるマグダラのマリアに対して、ペテロが嫉妬を抱くシーンが書かれています。
(ペテロはカトリックの始祖とされる使徒です。それゆえ、これをグノーシス主義のカトリック批判とも言われています)
(ペテロはカトリックの始祖とされる使徒です。それゆえ、これをグノーシス主義のカトリック批判とも言われています)
嫉妬から始まり、今こんな世界になってるのかと思うと人間こわい
こちらも是非ご一読ください。👇
和尚が書いてるというのも興味深い✨
☝️から抜粋
イエスの死後、マグダラのマリアは、イエスの母マリアと十四年間すごしていました。その後、ユダヤ人たちの計らいによって帆の無い船に乗せられ、流刑になります。船は南フランスのマルセイユにつき、そこで彼女は宣教をはじめました。晩年が近づくと、自らサント・ボームの洞窟に入り、そこで生涯を閉じました。なお、マグダラのマリアの遺体は、その後、サン・マキシマンの地下納骨堂に移されました。現在、聖マリ・マドレーヌ教会には、彼女のものとされているものが納骨されています。
マグダラのマリアは南フランスで亡くなってたのね〜
あ
マリアの像を立てるの南フランス(ルールマラン)だね
ルールマランは地図で見ると、マグダラのマリアが上陸したマルセイユから北へそう遠くない
ならば
4月29日のMATSURIの開催場所
南フランスのシャトー・モンコーというお城はどこ?
南フランスのシャトー・モンコーというお城はどこ?
と調べてみたらサント・ボームのすぐ近くだった
毎回ほんと凄い奇跡が
間違いなく導かれてるようです🙏
👇マグダラのマリアが亡くなった場所はこんな感じらしい
行きたい❣️ いや、行って祈って欲しい🙏
👇これもマグダラのマリアと他の弟子とのやりとりなど分かりやすい
👇これもマグダラのマリアと他の弟子とのやりとりなど分かりやすい
こんな映画があったの知らなかった😅
観たいな
キリスト教徒1%ほどの日本人なら
多くの人が抵抗なく受け入れられるんだろうね
この映画やダヴィンチ・コードで、キリスト教圏にも小出しで気付くように仕向けられてるのかな
コロナが茶番だったと世界が気づいた時
宗教をはじめ世界の成り立ちにも疑問を持ち始めるのかしら
やっぱり毎回目が離せない
MATSURI
おそるべし