リュウミホのちょっと一息 -2648ページ目

晴れた休日

何をしようか考えるの好き。
ワクワクしてくる。好きにしていいよーって日。
まずはコーヒーから。

どちらも彼の自由

相談ばかりされてしまい、好きな人さえとられてしまう。
そんな男性。
それでいいのってきくと
それでいいと言う
不幸なんだか幸せなんだかわからないけど
彼の笑った顔をみたら
どうでもよくなった

素晴らしい夜

朝、目が覚めるのが待ち遠しくて何度も目が覚めた

本当は眠たいはずなのに

夕べの興奮がまた残っているから

恋したとか一夜を過ごしたとかそういうのじゃなくて
ただただみんながひとつのものを作ろうとしていることが幸せだった

まだ興奮してる

久しぶり、こんな気持ち

まるで誰かを愛したみたいに