リュウミホのちょっと一息 -2647ページ目

どーでもいいこと

君にとってどーでもいいことは私にとってどーでも良くないかも
私にとってどーでもいいことは君にとってどーでも良くないかも
二人とも違うとこを見てきたから

どーでも良くないかもしれないことを想う君はとても素敵だから

雨の音がする

君にはどーでもいいことかもね

ハイヒール

幼い頃は早く大人になりたくてハイヒールを無理やり履いた。
口紅を塗って
今はハイヒールで歩いてる
こう見えて靴ズレとかある
裸足になったらやっぱり痛くて
大人は無理してるのかな
だけど綺麗になったら喜ぶでしょう。
みたいよ、その顔
笑った顔

起こるよ

なんだか気持ちがフツフツと
沸騰しそうな鍋のなか
入れるものはなに
吹っ飛んでしまいそうだ
初めから会わなけれは
今日はいい天気だったから
浮かれてたんだろうなぁ
もう夜はなんで寂しくさせるの