リュウミホのちょっと一息 -2643ページ目

2008/06/13

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最高な夜はたまにくる



ごくごくたまぁにだ


グラスの中の赤いワインが揺れるたびに小さく幸せが増えていった気がした


一人で作れる時だってあるかもしれない





ねぇ幸せ?






あなたにも幸せであって欲しい



この時間を愛して欲しい






だけどわかったの



音が響かなければ

とっくに終わっているのかもしれなかった


この世はつまらないものになっていた








わたしの周りのもの
心地よい風
暖かいカフェラテに
人間に




あぁ幸せ

たまらなく



幸せ





こんな日のために
わたしは生きてる

my funny ◇◆◆

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私の愉快なバレンタイン


可愛くておかしなバレンタイン


あなたはわたしを心から笑わせてくれる


あなたのルックスったら
笑っちゃう


写真向きじゃない










でも わたし好みの芸術作品なの







わたしのために髪型なんて変えないで






わたしを愛しているんでしょ






そのままのあなたでいてくれたのなら






毎日がバレンタインデーになんだから

don't forget

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忘れてはいけない

そう、昨日の事だって。

コーヒーが昨日よりも苦くて
今日の方が無理に走ったり
ネイルが剥げでもって昨日より滅入らなかったり
髪型が昨日よりめちゃくちゃだったり

いろんな事を忘れる

どこへ置いてきた?

ねぇ忘れちゃいけないんだって


絶対に忘れちゃいけないんだって