なんとノバルティス社の座薬から針状金属が出てきたそうです。
気になりますよね。
どうなったか。。。。。
14日 製薬会社ノバルティスファーマ社は、埼玉県内の薬局で
患者に処方された同社製の医療用座薬に
なんと 針状の金属が刺さっているのが見つかったと発表しました。
はい、気になる 気になる 患者さんは
使用しておらず、けがはなかった
とのことでした。
座薬って 好きな人なかなかいないですよね。
好きな人ってきっと 。。。。。。
ただでも嫌いな 座薬をお尻に入れたらどうなるか???
想像するだけでも恐ろしいですよね。
さて、その後ですが
ノバルティス社は 埼玉警察に相談し 県警は捜査を開始したそうです。
針状金属が刺さっていたのは解熱・鎮痛薬の「ボルタレンサポ50mg」 という座薬で
製造工程においては針状金属は使用していないとのこと。
現時点で問題が見つかったのはこの1件だけということで、ノバルティス社は、製造工程で混入した可能性は極めて低い
として製品を回収しない方針です。
100% ではないかもしれませんが 僕もそう思います。
愉快犯なのか
ノバルティス社 あるいは 薬局に 恨みがあるのか
”白めがね” としてはとても気になります。
ただ、もしこれが処方箋により 薬局が患者さんに渡したとなると
一般的な薬局の売り場にあったというより
薬局内のお客さんの手に触れないところに保管されていたのではないか
と推察できます。
そうです。 もしこの推理が正しければ犯人はある程度絞られる
ということではないでしょうか。
犯人が捕まるのは時間の問題?
、と思うのは僕だけでしょうか。
この事件に関しては引き続き追っていきたいと思います。
また しばらくは座薬を入れるときは よ --- く
見たほうがいいかもしれませんね。