自律神経が整ってくるんだとか。
そこに飛びつきました。
低酸素・低気圧環境を作り出し標高擬似2,000〜3,000mでトレーニングするんです。
※二重扉で、外扉は7〜8cmほどの厚みの強化プラスチック
それにより、血中酸素濃度が下がり体が酸欠状態になっているので、血液にかかる負荷はだいたいハーフマラソンを走ったくらい、だそう\(^o^)/
繰り返すことで、酸素の運搬能力が向上し、ミトコンドリアを活性させてくれます。
トレーニングルーム内にある、萎んだボールが、パンパンに張ったり、また萎んだり・・を繰り返す。
極端にいうと、私の血管や内臓も、これに近い状況になるわけね。
※トレーニングといっても、ランナーに乗って負荷をかけてウォーキングorランニング。だいたい二山越える感じのストーリーになっています。
これにより、ルームから出たあとは体が軽くて楽〜〜♬
血流がメチャクチャ健全になり、さまざまな部位にも素晴らしい影響を与えてくれそうな予感です。
※体が爽快!という割には、普段の運動不足がたたってヨレヨレです。