中足骨骨折後、抜釘手術まで1 | 竜騎手note

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清春さんの『清春ノ帰』を読む為だけに登録しました★

お久しぶりです。

順調に回復していたので
自分もブログの事を忘れるくらいでしたが
この度、抜釘手術を受けてきたので
抜釘手術をお考えの方の参考になればと思い
ちょっとだけ書きます。

前回の手術から、足の腫れも引いて、普通に1日中歩き回れるようになって
傷回りの軽い痺れと、傷のみみず腫れに当たると、ちと痛い

くらいにまで順調に回復して

武道も受け身を加減して、6割くらいは復帰できてた爆笑


そろそろ本格的に武道復帰して良いか、外来で主治医に聞いてみた。

竜「飛び受け身はいつからして良いですか?」
医「アホなん?笑」
竜「あー…………っすよね~……」
実際にはこんな会話ではないが笑

元々細い骨に薄いプレートと細い釘を入れているだけなので
もろに足の側面をぶつけるような飛び受け身は、プレートが割れる可能性が高く、論外。
前回り受け身も足の側面に当たるから、おすすめはしない。
足の指を立てるのも自己責任。

ほとんどの人は抜釘手術はせずに、そのままの人が多いけど、本格的に運動復帰したいなら抜きますか?どのみち抜釘手術できるのは1年後やし。

と言われ、次の外来までに考えて来る事に。


また痛い事するのヤダなぁ……
でも一生運動制限されたままは、もっと嫌やな………
自分はもうそこそこの歳やけど
まだもう少しだけ選手でいたいので
抜釘手術を受ける事にしました。

続く!