♡脳みそが単純なほど上手く行く?執筆する時に励みになったあの方のお言葉♡
今から5年くらい前
ある方に初めてお会いして。
その方は後にLUNAの憧れの方になり
『LUNA』の
名づけ親になっていただくのです♪
初めて
お会いしたときに
そのオーラとテンションが
あまりにも衝撃的すぎて
目がチカチカしてしまい
気付いたら
エレベーターに挟まれながら
『初めまして~♪』と
ご挨拶をさせていただいたという
そうは体験しない
憧れの方との
初対面
これは5年前の写真
年齢不詳線があるとも言われた^^
それから数か月後に
その方に
手相を見ていただく機会があり
『LUNAさ~ん
(当時はまだLUNAではなかったけど)
文才線がありますよ~
将来、本出しますよ~
ぜひ、出してくださ~い♪』
そう言って
いただいたんだけど
その時のLUNAは
手相に
いいイメージがなかったので
文才線?
それってなに?
本?
この方ずいぶんと
簡単に言うな~
くらいに
思っていた
だけどずっと
『本を出したい』
そんな夢があったので
もしもそれが本当なら
うれしいな~
でも手相だし
手相って変わるんでしょ
まあ、でも
そうなったらいいな~
とも思っていた。
そしてその方は
お会いするたびに
LUNAのブログもメルマガも
『とってもいいですね~』と
いつも褒めてくださり
そしていつも必ず
『本出しましょう~♪出せますよ♪』
と言ってくださった
そんなことを
頭のすっごく端っこの方に
置いたまま時が経ち
それから数年後に
出版が決まった
執筆はもちろん
楽しかったけど
初めてのことで
何度か
挫折しそうになった
上手く行かなくて
泣いたり
笑ったり
怒ったり
叫んだり
落ち込んで
また元に戻ったり
そうやって
自分と葛藤して
そんな時にふと
自分の手のひらを見て
あっ、そうだ
文才線あるんだっけ
そうやって
思いだしては
お花畑になって
書いていた
憧れの方の言葉は
とっても最強で
憧れの方の言葉には
いつもパワーをもらう
憧れの方の言葉だから
脳みそがお花畑に
なっていたのかも
しれないけど
だけど
それもいいのだ
勘違いでも
お花畑でも
だってその方の
あのお言葉がなければ
今のLUNAは
なかったかもしれない
んだから
普通に考えたら
今の自分に
出来そうにないこと
それを
無理だと思って
諦めてしまうのもあり
それを
頑張って得ようと
闘うのもあり
そしてそれを
何だか分からないけど
出来ると信じて
楽しむのもあり
あの方には
出来るって
思えていたから
分かっていたから
あの時きっと
そう言ったんだ
それもまあお花畑だけど
憧れの方
本当にありがとう
お花畑で上手くいくのなら
闘う必要もないし
頑張る必要もない
と思わない?
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