本日は、本のご紹介です。
『「書く」マーケティング』
堀内伸浩さん の著書なのですが
とても、参考になります。
文章も、話し方と同じように
相手をウンと言わせたり
共感を持たせるような方法があることに
気がつきました。
キャッチコピーを専門の方に頼むと
結構お金がかかります。
それを、自分でやってしまおうというのです。
いくら、売っているものがよくても
売っているものの良さを伝える力がなければ
ダメなんだということです。
ただ、書けばいいというものでは
ないと。
『「書く」マーケティング』 を読んで
今までの自分の考えが
間違っていたと感じました。
皆さまも、良かったら
読んでみてください。
- 「書く」マーケティング―「商品」「サービス」「自分」を売り込む (アスカビジネス)/堀内 伸浩
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書セラピスト 流香