資源の価格、使用金額と点数、1アクションあたりの点数について、僕の思ってることをまとめてみます。
普段プレイしてるときの感覚的なものなので参考程度に思っといてください。
①資源について
運河時代だと、
炭鉄ともに1個2金のライン、
は安いと思って使ってます。
後述の金額と点数の話に紐付いてるところ。
鉄道時代だと、
鉄はLv4を出せるか出せないかの駆け引きがあるので価格は下がり気味、
炭は5金以下は安いくらいに割り切って価格を上げ気味、
って感じでプレイしてます。
安い炭は自分で使えるように動くので、
市場価格は5〜6金を行ったり来たり。
ちなみに炭を出すときは、使用金額を差し引いた利益が10金以上になるように意識してます。
②使用金額と点数について
2金で1点を1つの指標にしてます。
3金1点くらいの比率になるなら、別のアクションを考える。
運河時代のLv2の樽や鉄が10金未満で建てられたらお得、ちょうど10金ならまぁいいか、10金を超えるときは炭や鉄の価格を下げてから建てたいな、って感じです。
運河時代の樽·鉄·紡績·窯元のLv3になると、
1金1点くらいの効率が出るので、
積極的に狙って建てたほうが良いと思います。
例えば窯のLv3は22金+炭2個と高額ですが、
運河時代に売却してしまえば22点なので、
窯プレイをするなら炭が安い運河時代に建てて売るのがマストかなぁ。
点数に見合ってるのなら、50金でも60金でも恐れず使いましょう。
③1アクション当たりの点数について
このゲーム1アクション当たり5点と言われているそうです。
ただ3人戦だとゲーム中全部で35アクション。
35×5=175なので180点には届かない。
を踏まえて6点以上のアクションは積極的にやりましょう。
以前の記事でLv2の樽2個を運河時代に使おうと書きましたが、
そうすることで鉄道時代はLv3の7点から動きだせるんですよね。
鉄もしかり。
鉄道時代の100点は、こうした7点9点といった得点の積み重ねです。