ことだま。
発した言葉が現実に何らかの影響を与えるということで、声に出して言った瞬間から、その言葉には魂が宿る。ということですね。
これは実際、良いことばかり、つまりポジティブなことを言ってればそのように現実は展開されやすくなり、逆だと、嫌なことばかりが起こりやすくなります。
あなたが声に出して言った言葉は、他人ではなく、あなた自身が1番その影響を受けます。これは常日頃思っていることとしても当てはまります。
あなたに嫌いな人がいたとして、その人の嫌いな部分、文句ばかり言っていたり思っていたりすれば、現実はその通り展開され、あなたを苦しめ続けます。
だって気になるものは仕方がない。そう思う人もいるかもしれませんね。
だけど、嫌な人の悪口や、自分の人生に良いことが起きないとか、思って口にして、そこに時間を使うよりも、自分の好きな人や、趣味のこと、今日帰ったら何しよう?次の休みは何しよう?そう考えていた方が有意義だし、素敵と思いませんか(^_-)-☆
一気に180度見る方向を変えなくても、少しづつでいい。
嫌な方向ばかり見るクセを直して、焦点をずらして目の前の風景を見てください。
そして、ちょっとでもその風景がいいなと思えたら、「ありがとう」と言ってください。思うだけでもかまいません。誰に対してではなく自分自身にです。
言葉はポジティブでもネガティブでもすごい力を持っています。
言葉は便利なツールです。使い方によって、たった一言でどん底の誰かを救うこともあれば、誰かを物理的に攻撃するよりも深く傷付けることだってある。あなたがあなたに対しても同様です。だから本当は慎重に、気を付けて言葉は選ぶべきです。
何故ならこれらは深く考えずに何気なく軽~く言っているケースがほとんどだからです。
でも常にそんなこと考えながら言葉を発するのは疲れます(笑
ので、頭の片隅に置いておいて、ふと思い出してください。それでもずいぶん違うと思いますよ。
「言葉というのはよく咀嚼(そしゃく)し吟味してから、口に乗せるようにな」
新選組斉藤一が沖田総司に言ったセリフです(るろうに剣心の作中ですけど(笑