家族の愛が分かった
はずなのに…家出を
する事は無くなった
が私の依存は消えな
かった。

愛される事が麻薬の
ように私から離れる
事なく…

私は男と付き合い遊
ばれ…
結婚の約束も裏切ら
れ…浮気…
その度に中絶、流産
を繰り返した。

自分の体なんてどう
でも良かった。

私の中で
体は只の道具。

寝ようと思えば誰と
でも寝れる。

私が求めていたのは
温もりと。全てを受
けいれてくれる愛だ
った…


そのうち付き合って
いく中で私は愛を知
っていった。

はじめて私の傷を見
て私を殴った男がい
た。泣きながら…

「切るなょ…」
「大事にしろよ」

っとはじめて、本当
はどうでも良かった
と思いこんでいたは
ずだったのに、彼の
言葉と痛みで、私の
何かが変わった。

彼とは普通に付き合
う事が出来た。

でも…それは続かな
かった。

彼は中退していて、
母子家庭。夜は焼鳥
屋で働き、昼間はス
ーパーの精肉店で働
き…努力しながら…
大好きなバイクを買
っていた…

家族も仲が良く…
しかし…彼には欠点
があった。

独占欲が強く…
切れたら収まらない

彼は私との将来を考
えてくれて…ダブっ
てでも高校に行くと
決めた。

しかしそれが大きな
間違いだった…

彼は勉強もしてなか
ったから私立しか入
れず。

入ったと同時に、全
く別人になってしま
った…

周りの環境に流され
たのだ。

夜中にネタをしに行
き…私がやめてと、
何度も止めても、蹴
られ、行ってしまう

私が経験した事を、
しだしたのだ…

そのうち、女友達を
紹介するようになり
家に来るなとも…言
われ…

私はその時妊娠して
いた…

彼はおろせと言い張
らい…

俺が病院に連れてい
くと私に言った。

でもその時…バイト
先で私は流産したの
だ…

彼に電話をしたが…
すぐには行けないと

親友が来てくれ…
私を病院に連れて行
ってくれた。

後で周りから話しを
聞いたら…浮気相手
を家まで送っていた
らしい…

私は彼と別れを決め
た…

しかし彼は全ての女
と縁を切るから戻っ
てきてほしいと言う

都合がいい話しだ。

彼が昔のように。戻
ってくれる事を思い
ながらずっと…待っ
ていたのに…

あっさり裏切られた


高校に入りすぐに、
男の家に泊まりに行
ったり、オールした
り、次の朝学校があ
るにもかかわらず…
朝帰りをしていた。

親父に何度も殴られ
たのが今でも頭にあ
る…

今の私でも、我が子
がそんな事してたら
許さないんだろうな
って今だから思える

何度も家出をしては
家に帰り、親父は私
を殺して自分も死ぬ
と泣きながら首を思
いっきり締めた事も
あった…


親父に泣かれ…学校
に行ってくれと言わ
れ家出を辞め長期間
罰を受けた。

高校から個人指導を
受け、学力的に問題
が無いからと反省し
ているようだと判断
された…


ちょうど次の日が体
育祭で明日から普通
通りクラスで授業を
受けなさいっと校長
室で校長に言われた

でもやはり私には愛
しかなかった…依存
してたから彼がおい
でと言うた言葉に気
持ちは負けた…

本当にバカだった。

そして、同じ環境で
家出をしていた…ヤ
クザの娘ゆみさんと
最後の家出をしたの
だ…。

彼氏ん家に住み、パ
ーティー三昧…花火
の打ち合いゲーム…
皆服は穴だらけ軽い
火傷…頭が少しハゲ
た時もあった…

夜中からは暴走に付
き合い…ヒネにわざ
と追っかけられてる
姿を私達女に見せ酒
と薬で王様ゲーム。

乱交に近い事を夜間
の学校に忍び込んで
はしていた…

たまり場はカラオケ

レイプする奴もいれ
ば、車に軽く跳ねら
れたからってたまり
場に来て、血流して
は骨折してんの見て
爆笑。
皆狂ってた…

私はその時彼氏を変
え年上の建築会社の
社長と付き合ってい
た…

彼女二番目って言う
肩書きで。

バカみたいにつるん
でた奴らが彼の皆後
輩である。

刺された傷があり…
ヤバい人だったらし
く、狙われたりもし
ていた。うちはまだ
子供…そんなのは眼
中に無く…年上の魅
力だけに虜になって
た…

薬に流され虜になっ
てたのにも気づかず

気づかしてくれたの
は親友ゆみさんだっ
た…

私をグループから離
れさした…

離れてからは毎日私
は又リスカが始まり
いつの間にか、自然
と親父に電話をかけ
、泣きながら帰りた
いっと言っていたの
だった…

親父は全く怒らなか
った…笑って帰って
こいと出迎えてくれ

兄達も全員で。

私はそこではじめて
家族の有り難さを感
じる事が出来たのだ


そうやって私の小学
生時代は過ぎた…

中学生になりリスカ
は止まらなかった…

でも次々に男と付き
合い…今度は愛に対
して依存した…

今思えば子供だった
なって思う…

付き合い…自分を見
てくれる事が自分の
何かを埋めてくれた

だから付き合ってな
いと一人になるのが
淋しかった…

ネタをしバカになり
はじめて男と寝た…

私はどっぷりと人と
一つになる事に依存
してしまったのだ…

女となった私は、高
校に入っても、ダメ
な道にばかり走って
いった…

ダチと援助交際…
仲間と窃盗…
そしてセックスと薬

毎日の刺激の中で私
はリスカをやめた…

家ではいつもの仮面
の私。逆にそれが苦
しくなり…

家出をした…