彼と幸せになりたい
っと本気で思えた…

彼となら生きていけ
る…

私は彼に依存してた

彼と喧嘩もたくさん
した…でもすぐに彼
の癒しで仲直り
毎日寿司を食べにい
ったり。

デパート内の飲食店
全てを制覇してみた
り…ラブホに毎日行
ったり…おしみなく
働いたお金で優雅な
日々を送っていた…



毎日毎日が新鮮で…
純粋で本来の私でい
れた…



月日が流れ…
彼は学校の研修で時
々しか会えなくなっ
た…私はその苛立ち
不安を酒で発散して
いた…

酔い潰れたい…
もうどうでもいい…

そうやって理由をつ
けては逃げてきた…

ある時から頻繁に昼
間に吐く事が増えた

彼と会って食事をし
ても吐く…
飲み過ぎだなっと甘
く見ていた…

日が過ぎていき…
吐き気は無くなった
が今度はお腹が出だ
した…
さすがに赤ちゃんか
なって思ったけど…
生理はその頃不順だ
ったし。二ヶ月遅れ
たりは前からあった
し…血は出てたけど
三日で終わったり。

吐き気はなくなった
し…違うだろうっと
別に何も思わなかっ
た…

でもドレスを着ると
何だか目立つお腹。

周りからは全く気づ
かない程度のご飯を
食べた時にポッコリ
出るお腹みたいだけ
ど自分では不思議で
たまらなかった。

私は変わらず仕事を
し続けた…

ある日親父が横にな
っている私のお腹を
見て…

お前妊娠してないか

っと…


えっ嘘~。違うだろ

っと思いながらも…
彼と一緒に
産婦人科へ…

私は彼と別れ…普通
にバイトをしていた
。そして又愛する人
に出会った。

彼は私がはじめてで
とても新鮮で、汚れ
てなく…純粋に真っ
直ぐに私を見てくれ
た…一つ下で私が高
校二年の時だった。


私は稼ぐ為に夜の世
界へと入った。

飲み屋で働き、彼は
毎日私を店まで送り
雨でも冬でも、変わ
らず毎日送ってくれ
ていた。

私の過去を夜の仕事
も理解してくれた…

彼の口癖は、今を楽
しいと思わな未来も
楽しめんよ。過去が
あるから今のりょう
ちゃんがいるんやん

っといつも励まして
くれていた。

夜の世界は華やかに
見え…本当はすごく
大変だったし苦悩も
した。

ただ私はラッキーだ
った!その世界に入
り…ママと言う素晴
らしい人。えつこさ
んと言う尊敬出来る
師匠に出会えた。

私が入った店は、現
役の高校生を雇う店
だった…

決していい店ではな
い。
私は二人の協力の元
すぐに客もつけれる
ようになった。

お酒も強くない…
自分にコンプレック
スもある…

でもそんな私を、高
めてくれたのは二人
の師匠でした。

雑誌でワンページを
もらい、そして指名
を増やし、二人の期
待に答えたかったし
この世界で頑張りた
いっと本気になれた

ただそんな私を気に
入らない女の子達も
いた。

派閥は絶えずあった

私は怖いものなんて
なかった…1番怖い
のは私が死を望んだ
過去だけだった。

自分を大事にしたい
もう狂いたくない
絶対幸せになる。

過去が私を強くして
くれたから、私は夜
でも売られた喧嘩は
かうぐらいの一匹狼
だった。

しかし…まだ私は弱
かった…彼とうまく
いかない時は、酒に
逃げ…

薬を貰い。
ありとあらゆる薬物
に手を染めた。
仕事中もはいになり
いろんな人脈と知り
合った。
悪事を働いてはリス
カをし…
闇に染まっていた。

夜の世界でも何も変
わらなかった

夜の世界で、私と1
番敵対していた女の
子は今では同じ歳の
子を持つ、主婦友達

彼女とは本当に店で
良くガンたれあって
いた…

彼女は私より先に店
に入っていた。
最初は高飛車な感じ
でかなり上目線で、
嫌な感じって私は、
心で思っていた。

彼女はサボりがちで
自分より下が目立つ
のを嫌った。

私が彼女より上にな
った時…
彼女は私の客を取り
出した。
してはいけない方法
で…

彼女はたちまち評判
が悪くなり…客もい
なくなった

誕生日と言うイベン
トで私は勝利した…

それから彼女は孤立
店の子からも見放さ
れていた…

私はどんな気持ちで
話し掛けたのかは忘
れたけど…隣に座り
話し掛けた。

精神的な事を話した
リスカしてる事。
薬物から逃げれない
事。彼女は最初ツン
ツンしていたが…や
がて…自分の事を話
すようになってくれ
た…

彼女は施設あがり…
母子家庭で母親は鬱
病でいろんな思いの
中生きてきた。

見た目じゃ分からな
かった彼女の苦痛な
人生。

私と彼女はありえな
い関係の中…良き理
解者となった。

彼女は後に、結婚す
る為、先に店を辞め
ていった。

私は薬物からはっき
り手をきり…
ある仕事からも抜け
た。

彼はそんな私をいつ
も辞めろと側から離
れず私を見てくれて
いた…

リスカをしてしまえ
ば彼が手当てをして
くれ…いつも私に優
しい顔で微笑んでく
れていた。
私は自分の過去が汚
すぎるから愛しても
らえないんだと感じ
男は汚いとも感じた
愛なんてないんだと

もう誰も信じない…

小さい頃からそう思
ってきたが愛に溺れ
…愛する人だけを信
じてしまった…

男なんてもう信じな
い…っと私は強く抱
いた…

でも友達に対しては
私の心は変わった…

友達なんて信用でき
ないって思っていた
のに。

心を開いていなかっ
た私なのに…周りの
友達は私を助けてく
れた。高校生になっ
てはじめていつも一
緒にいてくれた友達
を信じれるようにな
った。

気づけば…私が苦し
い時は一緒になって
考えてくれて…私を
心配してくれて…時
には怒られて…

私の周りにはどうし
てか気の強い芯がし
っかりした友達が多
かった。

嘘がないはっきりし
た友達ばっかだ

私の心はどんどん変
わっていった。

友達が私に友達とは
何なのかを教えてく
れたのだ。