エビ生春巻き@アピタ金沢 | 南町リーマンの昼休み

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金沢市の南町、武蔵ヶ辻、近江町、香林坊界隈でのランチを食べ歩きする日々を綴る。B級グルメも稀にあり。

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金沢駅からバスで30分ぐらい。

 

増泉にあるアピタ金沢のお惣菜コーナーで、エビ生春巻き¥430

 

日用品の買い物の折、冷蔵ケースに並ぶ春巻きに貼りつけられた「超うまい」の文言につられて購入しちゃいました。

 

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ホントに「超うまい」のでしょうか... 

 

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パックの中には生春巻きが2本。 長さ14~15cmで太さは4~5cmあります。 脇にはソースが付属していました。

 

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生春巻きの皮が半透明なので中身は概ねわかるのですが、一応、お箸で箸を切って確認してみました。 たっぷりのキャベツとキュウリ、そして、茹でた海老が入っています。 キャベツは普通のものと紫の2種が使われていました。

 

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この時気が付いたのですが、生春巻きの皮はモッチリしつつも、かなり繊細で、簡単に破れてしまいます。

 

付属していたのはゴマダレでした。 写真ではわかり辛いですが、ところどころに赤い唐辛子が見えています。

 

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それでは、エビ生春巻き、頂きます。

 

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先にも書いた通り、春巻きの皮がかなり繊細な一方で具材がたっぷりなので、春巻きを持ち上げようとすると、お箸で破ったところからどんどん崩壊していきます。

 

食べ辛っ!!!

 

でも、味は悪くないですよ。 素材そのものの味わいでサッパリしており、そこにピリ辛のタレが絡んで美味しいです。

 

2本目は、何とか手で持ち上げることに成功。 

 

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もっとも、一口齧ったら、再び崩壊しちゃいましたけどネ。

 

「超うまい」というほどではありませんが、普通に旨かったです。

ご馳走様。