基点から徒歩7分。
名鉄エムザの地下レストラン街にある中華料理店「菜香楼」で、選べる人気料理セット¥1279。
こちらのお店も随分とご無沙汰してまして、前回は、2010年5月7日に麺ランチを頂いております。
フロアこそ同じ地下ですが、新幹線開業に合わせたレストラン街の改装により、場所も店構えも変わりましたね。
お店は4人がけテーブル席が7つほど。 以前よりも狭くなったような気がします。
さて、ランチメニューは、おすすめと書かれた麺のセットや、
中華粥と点心、ラーメンと小龍包、
そして5種類の主菜からチョイスできる「選べる人気料理セット」など。
前回は五目あんかけ+ミニ炒飯という、現在の「おすすめ」に近いモノを頂きましたから、今回は選べる人気料理セットを頂くことに。
5種から選べるメインディッシュは、本来なら広東料理のお店ですから、海鮮と季節野菜炒めか、エビと季節野菜・卵のふわふわ炒め辺りが順当な選択肢なんですけど、エビチリに心惹かれる気分だったのでエビのチリソースを選択。(エムザに隣接するホテルの17階に四川料理のお店があるのに!ってツッコミは無しで。)
さて、お客さんは大半がエムザにお買い物に来た奥様方。 それでもチラホラとリーマンの姿も見えますね。
そして5分と待たずに、エビチリのセットが運ばれてきました。
いや、速いのはリーマンにとって有難いことではありますけど、早過ぎない?
こちらは主菜のエビチリ。 あっという間に運ばれてきたけれど、アツアツできたてな湯気の具合。 そんなに長時間、火にかける料理じゃないってことなんですかね。
副菜として、ニラ饅頭が一つと、
サラダがつきます。 黄色い塊はカボチャ。
そして中華定食の定番である、かき玉のスープ。
赤い点々は、すわ蟹肉か! と思いきや、刻んだニンジンでした。
これに、お変わり自由のご飯が付きます。
エビチリは、玉ねぎの他に、よ~く見ると、下敷きとされている生のレタス、ニンジン、水菜の姿が。
エビチリに生野菜をたっぷり添えるって珍しいですね。 隅っこに彩りでレタスを置くパターンは見かけたことありますけど。
エビは...特に説明はないけど、バナベイエビかな。 結構沢山のエビが使われています。
さっそく、エビにチリソースを絡めて頂きましょう!
辛味は控えめながら、プリプリしたエビの食感に酸味の効いたソースが絡んで美味しい。
続いて水菜やニンジンなどと共に頂いてみましたら、以外に悪くない。 水っぽくなるかなーって予想していましたけど、そこは気にならず、生野菜のシャキシャキ感が良いアクセントになります。 また、なにやらサクサクした食感も混ざっていますね。
何だろうとエビチリをかき分けてみますと、細切りにして素揚げした春巻きの皮?のようなものが入っていました。
この食感も良いですね。 エビチリの添え物としてよくある、エビせんべいが無いから、それの代用なのかな?
かき玉のスープはトロミの効果でアツアツ。 昨日のように寒い日には身体に沁みます。
ニラ饅頭は、中に豚肉と干しえびが入っていて、肉汁の旨みに干しエビの出汁が絡み合い、何もつけなくても美味しく頂けました。
ちなみにご飯ですが、中国の方が切り盛りするお店のご飯としては美味しい部類かな。 ちょっと硬くて、炊きたてではなかったけど。
関東で中国の方が営むお店に入ると、あの横浜中華街ですら、ご飯が美味しくないんですよねー。 お料理はイイのに。 白飯に対する好みが日本人と違うのでしょうか。
お料理の後は、セットされているデザート。
この日は、タピオカ入りココナッツミルクでした。
食事を終えて体が熱くなったところで、ひんやり優しいお味のココナッツミルクは心地よい。
最後は温かいウーロン茶を啜って一息つきます。
美味しいかったです。
ご馳走様。





















