基点から徒歩15分。
片町バス停から金劇裏手へ抜ける細い路地にある、おでんの老舗「赤玉」(金劇パシオン店)で、かに面&おでんいろいろ¥3260。
摂生強化期間じゃないの? ってご指摘もありそうですが、飲み物&肴をちゃんと選べば全然問題ありません。
ということで、この時期ならではの、そして金沢ならではのおでん種「かに面」を頂きにやってまいりました。 金劇パシオン店の赤玉は、若くハツラツとした2代目の接客も良し、大女将さんの優しい接客も良しで、通っちゃうお店です。
いつも通りにカウンター席に腰を下ろし、一杯目はヒゲのハイボール¥530を。 ウィスキーなので糖質・脂質とも気にする必要ないです。
グラスがコーラの柄なので、ジュースみたいですねぇ。
さっそく若女将にかに面¥1500をオーダー。 週末は観光客で食べつくされちゃいますからね。 平日はロコ民ならではの特権。
オーダーしてから仕上げるので20分ほどかかります、と。 なので、その間にお馴染みの美味しいおでんを頂きましょう。
定番の大根¥280、タマゴ¥120、そして厚揚げ¥180。
お出汁の沁みた大根、カラシをしっかりつけて頂きます!
今回、計算外だったのはコレ、厚揚げ。 本当は、車麩を頂くつもりだったのですが、訪問時はなんと売り切れ! で、思わず注文したのが厚揚げだったのです。
なにが計算外って、お豆腐だけど揚げてあるので脂質が予想外に高いんですよ。 焼き豆腐にすべきだったかなー、と思いつつも、朝と昼は抑え気味だったので、一日トータルとしては想定内。
そしてタマゴ。
お行儀悪いのは判ってますけど、毎回必ず、黄身をお出汁に溶いて飲むの好きなんです。 お出汁の甘味が引き立って、タマゴのコクも加わり、美味しい。
そして真打登場。 かに面です。
お酒もここから日本酒にスイッチ。 黒帯¥650をお燗してもらいました。
香箱蟹(こうばこがに)=メスのずわい蟹の甲羅に、ほぐした蟹の身と、蟹の内子・外子と呼ばれる卵子を混ぜて蒸し揚げ、おでん種に仕立てたもの。
身の詰め方はお店のよって多少違いますね。 蟹肉の形を留めたまま飾り付けるものもありますが、赤玉の「かに面」はこんな感じ。
この「かに面」、当然ながら北陸ローカルな食材なので栄養計算に困りましたね。 オスのズワイ一杯相当でざっくり計算しようと思いましたけど、卵子を含んでいるので、たぶん脂質は普通の蟹よりは高いはず。
そんな話は置いといて、さっそく、かに面頂きます!
旨い!!! お酒にも良く合う!
(メスなので)小さな甲羅ですが、中にはぎっちりと蟹のみが詰まっています。 所々に見えるオレンジの塊が内子です。 外子は... よく判りませんね。
僅かに中身が残っているところで、少しお酒を注ぎ、蟹と出汁とお酒をミックスして飲んじゃったりして...
そして赤玉の〆といえば、茶飯!
は、無し。(写真は前回の使いまわし。)
さすがにお米を食べると糖質が目標をオーバーしちゃうので。
旨い酒と肴ですが、お店に入る前から狙いを定めておけば、摂生中でもなんら問題ありません。
ご馳走様。
















