関東編です。
関東の路麺店を代表するチェーン「富士そば」で、かつ丼セット¥690。
前回は6月19日にミニ焼き鳥丼とおそばのセットを頂いております。
さて、ちょっと前になりますが、TVでこの富士そばが外国人観光客に人気があること、また、外国人のお客さんに伺った人気メニューランキングでかつ丼が1位であったことを知りました。
そこで、外国人に人気No.1のメニューを試してみようかとやって来た次第です。
ちなみに、今回オーダーしたかつ丼セットはランキング3位。 実はオーダーするまでこれが1位で、単品のかつ丼が下位と誤って記憶していまして、食べ終わった後にお店の外に張り出された写真をみて単品が1位とわかりました。
まぁ同じカツ丼だから変わらないんじゃないと思わなくもないですが、炭水化物の量が大幅に違うのはちょっと失敗だったかな、と。
さて、富士そばが外国人観光客に人気の理由は、お値段の安さと、天ぷら、お蕎麦と海外でも耳にするメニューがラインナップされてるから、そしてカツ丼が人気なのはお肉のメニューでボリュームもあるから、とTVでは分析していましたね。
そのカツ丼セット、券売機で食券を購入してカウンダーに出し、セットされているお蕎麦を「かけ」にするか「もり」にするかを告げます。
そして待つこと10分ほどで出てきました。
たしかにボリュームがありますね。 よくあるセットメニューだと丼モノかお蕎麦のどちらかがミニサイズだったりするのですが、このカツ丼セットは両方ともレギュラーサイズです。
まずは「かけそば」。
富士そばの「かけ」を見るたびに、南町リーマンが敬愛する東海林さだお先生が「かけそば」と「わかめそば」(というメニューがあるのです。)との違いが分からん! と著書に記されていたのを思い出しますね。 ま、どーでもいい話ですけど。
お味の方は正に路麺。 蕎麦の香りなどまったくしない麺に醤油の角が立つ濃い目のつゆ。 まぁ、フツーです、フツー。
一方のカツ丼。 これが外国人の人気No.1というのは若干微妙ですねぇ。
専門店じゃありませんし、そもそも男達が殺伐と腹にモノを仕舞うように食べるお店ですからね、当然ながらカツは揚げ置きで卵は完全に熱が通っています。 もちろんブランド豚のカツでもなければ、ブランド鶏の卵でもありません。
個人的にはせっかく日本にきたのなら、もう少し本格的なカツ丼を食べてもらいたいな~って思わなくもないですけど。
そのカツ丼、トッピングされているのは厚さ1cmほどのトンカツで、衣は思ったほど厚くは無いですね。
これもフードコート的なお味かな。 ボリュームはそこそこあります。 味付けはやや甘い感じですね。
確かに、600円そこそこでカツ丼とお蕎麦が食べられると思えば、円高傾向にある中での外国人観光客にとってはリーズナブルでそれなりに楽しめるのかもしれません。
そーいえば、南町リーマンが初めて海外に行った時も1ドル=240円しましたからねぇ。 ちょっとしたものでも高いな~って思ったなー。 コレと同じ感覚なのかな。
ご馳走様でした。







