用紙サイズを設定
右下のステータスバーからA-4を選択
同じく右下のステータスバー
S=1/1となってるところを左クリック
縮尺を1/100に変更
画面を小さく縮小表示
作図ウィンドウ上に用紙枠(ピンク色の点線)が表示されていることを確認する
ピンクが思ったより薄いw
いよいよ線をかく
任意の傾き(角度)と寸法の斜線をかく
ツールバー「/」ボタンを左クリックする
コントロールバーの水平・垂直にチェックが入っていたら左クリックしてはずす
任意の線の端点を左クリックする
マウスポインターを動かし、線の終点で左クリックする
任意角度線爆誕
マウスポインターを動かしているときにステータスバーに現在の角度と長さが出るのが面白い
線をかいているときのキャンセルはEscキーでできるっぽい
JW_CADでは1つ線を書き終わってもまだ線をかくコマンドが生きてるため
すぐに線を書き始められる
終了するには他のコマンドを押す
水平線・垂直線はコントロールバーの水平・垂直のチェックボックスにチェックを入れて
先ほどと同じようにかく
マウスを移動させる方向で水平なのか垂直なのかを判断しているらしい
任意の寸法で15°傾いた線をかく
水平・垂直のチェックボックスをはずし、
15°毎のチェックボックスを有効にする
同じように線をかくと始点から15°刻みの線が作図できる
おお。仕事用CADにはない機能だし欲しい
傾きと寸法指定を指定した線をかく
15°毎チェックをはずし、コントロールバーの傾きボックスに半角数字の10を入力(10°の意味)
寸法ボックスに20000を入力(20000mmの意味)
始点を指定
始点からどちらの方向に伸びるかを選択し、左クリックで確定
ここでいう角度は水平線を0°とし、反時計回りに角度が増えていく感じ
これは仕事用CADと同じで私は
サイン・コサイン・タンジェントと同じ角度定義の仕方
と覚えた
このできた図形から右クリックで交点などを読み取ることができる
交点同士を線で結んだり
交点ー終点でも取れる