大学の講義で
「Suzuki Pianoの指導法」を履修したのは、
30年程前になります。

教育心理学の講義の中で
「スズキメソードの教育法」を1年をかけて

履修しました。

その中で、「どの子も育つ」との
教育法の原点に
「母国語を習得する過程」~
「音楽教育へ」との考え方がありました。

昨日のレッスンで・・・。

Yちゃん(小3)とAちゃん(幼稚園年長さん)の
ペアレッスンでAちゃんとレッスン進めていて
ちょっと感じたことがありました。

Yちゃんは、グループレッスンから
昨年、ご縁がありましたので、
Aちゃんと一緒にペアレッスンで
ご入会をいただきました。

幼稚園年中さんからピアノを始めて
グループレッスンでピアノ習ってきた
お友だちです。

今、SUZUKI PIANOとオリジナル曲集を
進めています。

Aちゃんは、幼稚園年中さんより
SUZUKI PIANOのCD反復と
ドレミランド幼児版ONE~ドレミランド2
ともだちピアノAが終わって
SUZUKI PIANOは、練習曲を暗譜で
進めさせていただいていました。

Aちゃんは、ずっとYちゃんのピアノを
おうちできいている環境にありましたので、
ピアノで曲を弾くことはレッスンを
スタートした時から得意でしたので、

今年からペツォルト:「メヌエット ト長調」
みぎて、ひだりて区切りながら
暗譜で進めてきました。

前回のおけいこから
両手に入っていますが・・・。

2段目まで弾けるようになったところで
右、左の縦のフレーズの理解で

譜読みを進めたいと考えましたので
楽譜へ導入しました。

バスティン 日本語版 ピアノ名曲集 第1巻 監修・編集 ジェーン・バ GP9J/東音企画

AちゃんはミドルCポジションの譜読みを
進めていますので、Gポジション(ト長調)
ひだりての音域は読めるレベルです。

ひだりてのフレーズ

シーラ|ソシソ|ド--|シドシラソ|

みぎて、ひだりては
ドレミ唱でうたえますので、

弾けるようになって、楽譜への流れで
レッスンを進めていきます。

☆SUZUKI PIANO SCHOOLの曲集を
楽譜ナシでレッスンを進めることには

「母国語教育法」~ことばを習得する時の
プロセスでピアノをとらえてもらいながら
進めていきたいと思っていますので・・・、

メロディーが弾けるようになるまでは
全曲暗譜で進めるようにしています。

Aちゃんは、
Yちゃんと違う楽譜で進んでいますので、
ちょっとうれしそうでした。

これからも楽しいレッスンにしましょうね~。