心からのことばを感じる

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土曜日はノンストップでレッスンが続きます。

今日、はじめのレッスンでの1コマ。
2か月ぶりのレッスンになったEちゃん(幼稚園年長さん)
発表会の選曲で、
「ブルグミュラー:アラベスクを弾きたい!」

お母さまの出産で2か月お休みのなっていたので・・・
どうだろう?と思っていましたが、

頭の中のイメージの音が実際の演奏では
全く違うことがわかったEちゃん。

最後まで曲は弾きましたが、
「わたしに何かを言いたい!」~すぐにわかりました。

Eちゃんとレッスンをはじめて4年目
たくさんの曲が弾けるようになりましたが、
2か月の間に弾けなくなっていることの
ショックは大きかったようで・・・。

「今、弾ける曲で発表会に参加しない?」
Eちゃん:「今弾ける曲(心の中では弾く曲~ちがう!」
その言葉が伝わってきました。

お母さまから、
「曲を決めなかったら出さないよ!」
この言葉で大粒の涙がこぼれはじめました。

「Eちゃん、弾きたい曲
今日のレッスン曲ではなくて他の曲でいいんだよ・・・」

しばらく黙っていたEちゃん
Eちゃん:「テキストを開いて
<おともだち>と<かっこう>を指さしでの選曲でしたが
全然OKです」

「アラベスク」をうまく弾けなかったことを
レッスンの中で立ち直ってくれるか心配をしていましたが
さすが3人姉弟のお姉ちゃんです。

弟ちゃん(3歳)のレッスンまでに氣持ちを切り替えて
レッスンを進めてもらうことができました。

弟ちゃんのレッスンを進めていると
わたしのピアノ曲をきいていた
生後2か月の赤ちゃんの表情に笑顔がうかびました。

「メリーさんのひつじ」
(この曲知っているよ・・・うれしい!)
とってもストレートな氣持ちでしたが、
おうちでCDの反復をいただいていることが
わかる瞬間でした。

今日もとてもステキなプレゼントをいただきました。
ありがとうございます。
 

月に数回、定期的に身体のメンテナンスを
お願いしています。

日々のレッスンに加えて、
4月からずっと続いている体験レッスンの
お問い合わせ、発表会の講師演奏の準備。

4月からほとんど休みがとれない日々が
続いていましたが、朝起き上がれないほどの
倦怠感はどこから?

原因が日常生活とは違うところに
隠されていたとはびっくりの事実でした。

身体の不調はいろいろなことが原因で
起こっていることはわかっていますが、
今まで経験したことのないほどに
痛みを感じ続けていて、どこからということを
つなぎ合わせていただいた「てとてさん」
本当にありがとうございました。

「わかるからこそ、伝えたい!」
だから、形となってあらわれてくる身体の反応。

今日はたくさんの音叉での施術。

発表会まであと2か月~
支えていただいていることに感謝でした。

身体の状態で音を感じるチカラはかわりますので、
こども達とのレッスンをよりよい時間にするために
身体のメンテナンスをすることは大事なことの
ひとつになっています。




 

イメージから音を感じる

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今週はかなり忙しい日々でした。

発表会の準備がはじまりますので、
講師会とレッスンが並行して進みました。

久しぶりに
朝から切れ目なしのレッスンが続きました。

土曜日のこども達は学年が進級しても
メンバーの入れ替わりがありませんので
ひとりひとりの個性が輝いていました。

Hくん(小3)
今年からレッスンをはじめたお友達で
ミドルC(真ん中のド)の音で
太陽の輝きを感じていました。

Hくん:「先生~、日の出って半分から
ギラギラってはじまっていると思わない??」

「Hくん そうね・・・、音を見て
イメージができることって大事なことね!」

そんなやりとりをしながら
Hくんとのレッスンは進みました。

★小学3年生になると
音楽の教科書で譜読みがはじまります。

Hくんとは2年生の終わりから
譜読みをスタートしていますので、
自然に譜読みが進んでいます。

レッスンの中では
イメージを大切にしていますので、
音を聞いて感じること。
楽譜でのばす音の長さを聴きとっていくこと。
音符のあらわしている長さを
草の字マークなどを付加して
視覚的にとらえていくことを育てています。

自然に口ずさんだ言葉には
いろんなことを感じられているサインが
ありますので、レッスンの中で
その言葉を発展させながら
レッスンを組み立てていくこともあります。

Hくんとは今日も教科書からの
メロディーで休符を感じる
耳を育てるレッスンへと進みました。

音の拍を感じることは
空白となる休符を大切に聴きとることから
すべてがはじまっていますので、
「1拍やすむこと」を身体で感じること
そこを楽しく進めることにしました。

「最後のドの音どのくらいのばしているのかな?」
「お休みのしるし(休符)をどのように感じたらいい?」

意識を向けることで
休符の拍感は確実にわかるようになっていきますので、
せんせいとの聴きとりのレッスンは

くりかえしで進んでいきます。

今日のHくんは、
4分休符(ウン)を感じることができるようになりました。

できるを育てるレッスンで
楽しい時間が進んでいます。

これからもステキな時間にしましょうね~。

今日の入会レッスン

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今日は、Sくん(5歳)との2回目のレッスンです。
前回のレッスンでは・・・
「ここはどこ?」「なにをするの?」
氣持ちが揺れていたSくんでした。

3週間ぶりのレッスンで
「やる氣スイッチON!」のレッスンになりました。

☆わたしのお教室は、
こどもたちがまん中のお教室ですので、
「なにをするのかは、いつもこどもたちと
話をして決めています」

今日のSくんは、
「この前とおなじ?」「楽しかったんだ~」
「今日もせんせいと一緒にピアノする??」
「バックもってきてるよ」
心の中でことばがあふれていましたね。

「Sくん、今日は3つのドから始めるね!」

Sくんの心の中に「なにをするの?」を感じましたので
「大丈夫!できることからはじめるからね!」と
アプローチをしました。

★こどもたちとのレッスンは
すべてオリジナルレッスンをおこなっています。
くりかえしを大切にしたレッスンで
こどもたちのできるを育てていきます。

Sくんとデータアンサンブルをしようとした時のこと・・・
音に過敏なことがすぐにわかりました。

音をきくよりも前に身体が大きな音と感じただけで
表情が硬くなってしまいましたので、
普段よりもかなり小さな音でレッスンをすることにしました。

こどもたちとの日々のレッスンは
楽しいをどれだけ共有できるかを大事にしています。

今日のSくんはずっと笑顔がうかがえていました。
次回のレッスンは5月・・・。
楽しい時間にしましょうね~。






 

ペアレッスンでの一コマ

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4月から年少さんになったFちゃん、
Aちゃん(小3)と一緒におけいこを進めています。

いつものようにレッスンをしていて・・・。
「Fちゃん、ドレミ唱のあたらしい曲へ進んでいい??」

①メリーさんのひつじ
②ちょうちょう

「次はこの曲!」
そふぁみ・|れみふぁれ|ど・|~

「この曲知ってる??」
Fちゃん:「このきょくはおねえちゃんがひいていたきょく」

「そうですAちゃんしばらく練習していた
ぶんぶんぶんです」

Fちゃんにとってはおねえちゃんが弾いていた曲ですので
自然に耳に入ってきていた曲で知っている曲なんですね

「うたってみようか?」
Fちゃんはすぐにメロディーがうたえていました。

環境の中での音楽~
きこえた音をアウトプットできるチカラができていること。

3歳のFちゃん
おねえちゃんの曲はしっているよの
サインがパッとでていました。

☆同じレッスン時間帯の中でペアレッスンをすることは
お互いのピアノ曲をきく機会になりますので、
とても大事なことだと思っています。

たくさんの曲をインプットできることが
これからのレッスンにつながっていきますね。
Fちゃん、おねえちゃんの曲は知っている曲ですね!

いつまでも楽しいを感じていたFちゃん。
帰りのごあいさつが終わって・・・「たのしかった!」が
思わずでてきていましたね。

せんせいはとってもうれしかったですよ。
ステキな時間をありがとう!!