レッスンが休講の数日、
講師演奏のアンサンブルを考えていました。
手順は、音源づくりからスタート。
フルサイズのデータ音源から曲の構成を考えて、
アンサンブルの音源を作成していきます。
講師演奏の演奏時間は3分程度ですので、
MIDI音源を「ミュージッククリエーター」で
加工していきます。
この作業は集中しても半日はかかりますので、
毎年ですが、一番大変です。
音源の他に、数種類の楽譜を準備して
構成を考えていきます。
・ソロのピアノ演奏楽譜(初級~上級)
・他の楽器(今回はフルートのアンサンブル楽譜)
・フルートとピアノのアンサンブル楽譜
今年は動画音源を参考にしながら
音のハモリを確認して、6パートの振り分けを
考えましたので、イメージは出来上がっていますが、
次の作業は、5パート分の楽譜作成を
「フィナーレ」で進めていきます。
音源で曲のサイズを決めましたので、
曲の途中から前奏(パーカッションのソロ~
ピアノパートの12小節)をカウントなしでどう入っていくか?
音源スタートから4小節を電子オルガンソロで
先行で演奏をスタートして、音源でのパーカッション
合図を確認して全パートがスタート。
テーマへは、パーカッションのソロ2小節から
次へというように、アンサンブルでの演奏をスムーズに
進めていくために、綿密に考えていきます。
アコーディオンとのアドリブのアンサンブルは、
電子オルガンと電子ピアノのみの演奏+
シンセ2台(ストリングス)+ピアノパートと音に
厚みを出していきますが、楽器が増えると
ハモリが難しくなりますので、時間がかかるところです。
明日からは、
レッスンの合間に楽譜を作成していきますので、
忙しい日々が続きます。
「アンサンブルで伝わる演奏のすばらしさをこども達へ」との
言葉を大切に~先生方と想いをひとつにして~
講師演奏は続いています…。