今日は、Sくん(小6)のレッスン日でした。

先週、「小学校のお別れ集会」での
ピアノ伴奏譜(まだ半分)をもらっていたSくん。

レッスンは、ピアノ伴奏のペダリングについて
60分のレッスンが進んでいきました。


普段のレッスン曲もソナチネレベルまで
弾けていますので、自分で伴奏譜を譜読みして
練習することはそんなに大変ではないのですが・・・、
2/19(木)が本番ということで、2週間で
本伴奏(簡易伴奏ではない楽譜)を仕上げる事に
なっています。

6年生のピアノ伴奏は、短い期間で譜読みを
することが多いので、ある程度ピアノのレベルが
進んでいる生徒さんが、弾き受けて来るケースが
ほとんどですが、今回の様に楽譜が1枚だけで
後半の楽譜が次回となってしまうことは
はじめてでしたので、レッスンの中で伝えられる事を
最大限に伝えて、次回2/14(土)のレッスンを
待つことになりました。


Sくんは、クラシックではあまり出てこない
シンコペーションの譜割りが曖昧でしたので、
そこをきっちり取れるようにして、

次に左手の和音の変わり目を自分で感じとって
もらえるように、ピアノのダンパーペダル
(右端のペダル)の踏み替えを実際に伴奏を弾いて
もらながら(ペダルだけを先生が担当して)

どのように踏み分けているかを耳で響きとして
きいてもらって、自分でペダルを踏みかえて
演奏としての再現をするちょっと上級のレッスンを
進めました。


Sくんは、音が濁ってきこえていることが、
自分でわかってきたようで、レッスンが終わりに
なるころには、難しいペダリングを音の響きを
大事にしながら、弾けるようにまでになっていました。


今日のSくんは、とってもがんばっていました。

Sくん、自分での譜読みは大変だと思いますが、
その努力が、自分の成果につながりますので、
がんばっていきましょうね・・・。